2. 後日、再びパッションフルーツを購入すると…
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「こんなことあるんだな」
- 「食べ終わった写真かと思った」
- 「ここまで中身少ないのは初めてみましたw」
- 「さすが、受難の果実…」
など、多くのコメントが寄せられました。
撮影当時の状況を伺うと、「私達は世界一周の長い新婚旅行(現時点で一年半)をしていて、南米のコロンビアで先日起こった出来事です。果物屋で妻が大好きなパッションフルーツを買ってきて、切ったら投稿写真のような中身でした」と振り返る投稿主さん。
ちなみに、後日購入したパッションフルーツは、果肉も種もたっぷり入っていたそうです。
投稿の反響については、「たくさんの反響に驚きました」と話してくれました。
妻の好物コロンビアのパッションフルーツ。妻がご機嫌で切った瞬間これ。包丁持ったままの妻10秒フリーズ。実も情熱も何も無い。 pic.twitter.com/pJ34wKVZPR
— ぐるん/中南米縦断中🇪🇨〜アフリカ〜中東 (@futsuu_03) September 28, 2025
後日、再びのパッションフルーツ。ぎっしり。妻に笑いの神は降りなかった。 https://t.co/lsTFvQYCX0 pic.twitter.com/7MvFbZJEqj
— ぐるん/中南米縦断中🇪🇨〜アフリカ〜中東 (@futsuu_03) October 3, 2025