約30年前の「市の広報誌」に掲載された赤ちゃんの自分　発覚した「まさかの事実」に思わず目を疑う 平成4年生まれのはずなのに、平成2年生まれだった…？

2. ミステリーの真相が「気になって夜しか眠れません」の声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

• 「謎すぎますね？？真相は分からずですか？」
• 「応募時の年齢表記をまちがえた説に一票です…！！！どーなってるのか気になって夜しか眠れません」
• 「平成3年4月29日は月曜日らしく、平成5年4月29日は木曜日だったので平成4年生まれで間違いないと思います！安心してください！」
• 「誤植なら逆に貴重なのだ」

など、真相を知りたがる声がたくさん挙がるなか、ワープロが主流だった当時のミスを明らかにするコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「この機会に母子手帳や昔の記録を引っ張り出して家族で見返し、今年産まれた息子と比べて写真を撮るなど、いい時間を過ごしました」と振り返る投稿主さん。

投稿主さんのご両親も「あら、本当ね。気づかなかったわ」と笑っていたとのこと。ちなみに、「どの記録上でも平成4年生まれに間違いなかったので、一安心しました」と教えてくれました。