赤ちゃん時代の記念写真のはずが、自分の年齢が違っているかもしれない…。30年以上前の「市の広報誌」に掲載された衝撃の事実がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「もん(@mom37_baby)」さんです。
当ポストには執筆時点で657万3000件を超えて表示されており、「タイムスリップ説」「なかなか闇が深いかも知れませんね」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、子育て世帯の平均年収についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 産まれる前の広報誌に載ってしまった赤ちゃんが話題
「私が赤ちゃんの頃に市の広報誌に載って大事に取っておいてくれたのを見せてもらったんだけど、平成4年生まれのはずなのに、もしかして平成2年生まれ疑惑が出てきて不安になってるなう」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められているのは、「看板娘です」と紹介されている1歳の赤ちゃんでした。
広報誌の日付は「平成3年4月29日(木)」。しかし、投稿主の@mom37_babyさんは平成4年生まれのため、生まれる前にすでに1歳になっていることに…。
投稿主さんに広報誌の年月日を見た時の心境を聞くと、「えっ?平成3年?と驚いた」とのこと。
「まさかそんなはずはないと笑いながらも、自分の記憶や家族の話と照らし合わせて不安になったというのが正直な気持ちでした」と教えてくれました。
そんなドキドキの年齢詐称疑惑は、SNSで大きな反響を呼びました。