チャンネル登録者数3万9000人の美容系YouTuber「HMB Labo.CHANNEL」(@ya_ko_hmb)さんが、「まだまだ暑い!化粧崩れしないように乗り切るコツ」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約1万1000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【テクニック不要の化粧崩れ対策】コツを押さえてメイク崩れにおびえない毎日を!

暑くても崩れにくいメイク方法とは?1/9

メイク紹介

出所:@ya_ko_hmb

今回、「少しでも化粧崩れしないように乗り切るメイクのコツ」を分かりやすいポイントと共に紹介してくれるのは、美容師歴20年以上&美容専門学校での教員経験やメイク講師の資格も持つ驚きの52歳「やーこ」(@ya_ko_hmb)さん。

最近、やーこさんの元にはコメントなどで「化粧が崩れる」という相談が寄せられているそう。

まだまだ暑い日が続くこの時期は、少し汗をかいただけでもヨレたり落ちたりしてしまうメイク崩れに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はそんな方に、今からでも間に合うスキンケアやメイクのコツを分かりやすく教えてくれる動画になります。

さっそく見ていきましょう!

2. 【テクニック不要の化粧崩れ対策】スキンケアで大切なのは“保湿”!

スキンケアをする前のポイント2/9

メイク紹介

出所:@ya_ko_hmb

まず、顔に溜まっている皮脂を一旦リセットするために必要不可欠な「朝洗顔」を済ませたやーこさん。

いよいよスキンケア開始です!

洗顔後に大切なのはしっかり保湿すること、そして毛穴が開かないように涼しい部屋でメイクをすることだそう。

まずは「化粧水」と「乳液」で丁寧に保湿していきます。

化粧水も乳液もしっかり馴染ませるのがコツ3/9

メイク紹介

出所:@ya_ko_hmb

まず、手のひらで顔を押さえるように時間をかけて化粧水を肌に馴染ませていくやーこさん。

肌がモチモチするぐらいまで馴染ませるのが目安だそう。

その後、肌を一旦クールダウンさせたら乳液も化粧水と同様の塗り方でしっかり付けていきます。

この時、肌のヌルつきが気になる場合は軽くティッシュオフしてもOKとのこと。

スキンケアは時間がかかっても丁寧に保湿することが、化粧崩れ防止に必要なんですね!

3. 【テクニック不要の化粧崩れ対策】ベースメイクで大切なのは“薄付き”!

ベースメイクはとにかく薄く塗る!4/9

メイク紹介

出所:@ya_ko_hmb

続いてはベースメイクの「下地」と「ファンデーション」。

下地選びも重要と話すやーこさんが使用したのは、毛穴をカバーして崩れをブロックする化粧下地。

必要最低限に薄く塗るのがコツとのこと。

そしてファンデーションは化粧崩れしにくく、フィット感のあるものをチョイス。

指で顔に大まかに乗せたあと、軽く水を含ませたスポンジで伸ばしていきますが、この時もやはり薄く塗るのが大切だそう。

皮脂を抑えてくれるパウダーが重要5/9

メイク紹介

出所:@ya_ko_hmb

そして、やーこさんが声を大にして重要と話すのが、肌の内側から出てくる皮脂や汗を抑えるために必要な「パウダー」。

ツヤ肌に仕上げたい人も多いですが、やーこさん曰く「化粧崩れを考えるならツヤ肌は諦めて」とのこと。

ツヤ感が欲しい方はハイライトで後から足すのがおすすめなのだそうです。

パウダーも付けすぎはNG!6/9

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出所:@ya_ko_hmb

まずパフで、自分が汗をかきやすい部分にポンポンポンとパウダーを乗せてから、全体も薄付きに仕上げるのがいいそうです。

もちろんパウダーも付けすぎはNGなので、大きなブラシで顔全体の余分なパウダーを払ってベースメイクが完了!

とにかく「薄付き」を意識することが大切なんですね。

続く「カラーメイク」や「アイメイク」は、アイテム選びが重要と話すやーこさん。

すべて「ウォータープルーフ(水に強い)」や「スマッジプルーフ(皮脂・汗・擦れに強い)」と説明書きのあるアイテムがいいとのこと。

化粧崩れを防ぐためには、納得ですね!

仕上げのミストはたっぷり&乾かす!7/9

メイク紹介

出所:@ya_ko_hmb

そしてメイクを済ませたやーこさんが最後の仕上げに使うのが「フィックスミスト」。

使用する時は、ミストの噴射先と顔を上に向けてたっぷりプッシュ。

その後はしっかり乾かすのが大切とのことで、やーこさんは扇子を使って乾かしていました。

以上で、化粧崩れしにくいメイクが完成!

果たして、これで本当に崩れないのでしょうか?

4. 【テクニック不要の化粧崩れ対策】本当にメイク崩れしにくいのか検証!

メイクの上から水をかけて検証8/9

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出所:@ya_ko_hmb

では、実際に化粧崩れしにくいのか検証していきます!

霧吹きを使って顔中に水をかけていくやーこさん。

豪雨にさらされた程度に濡れた顔をティッシュオフしてみると…メイクがティッシュについていない!

顔をアップで見せてくれますが、やっぱり化粧は落ちていないようです。

これには驚きですね。

水を拭いたあとの肌はサラッとしており、どうやらパウダーとミストのおかげで水を弾いているようです。

さすがの検証結果に「どやさ!」とやーこさんも満足げ。

そして、さらにメイクをしてから10時間ほど経過した夜、化粧崩れを確認するやーこさん。

9/9

出所:@ya_ko_hmb

出所:@ya_ko_hmb

娘さん曰く「崩れてない」

さらに「ほうれい線にめりこんでない」

これはうれしい!

日中、汗だくで過ごすこともあったようですが、汗をかきやすい鼻の頭や小鼻は軽く毛穴落ちしている部分があるものの、悩みの多いドロドロ崩れは起きていなかったようです。

これは化粧崩れ防止として大満足の結果だったのではないでしょうか。

ぜひ今日からでも取り入れていきたいですね!

コメント欄には、

  • 「酷暑で皮脂が出て困っていたところなのでやってみますね」
  • 「自分はパウダー過多ということが判明しました!勉強になります」
  • 「暑い日のメイクが嫌だったけど、見ていたらメイクしたくなりました」
  • 「仕事から帰るとテッカテカになっているので、これは真似しないと」

などの声があり、学びが多い動画だったことが伺えます。

「@ya_ko_hmb」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. 2024年の「化粧水」総世帯の平均支出は3418円

メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。

近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。

総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。

この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。

5.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))

  • 2017年 4万647円
  • 2018年 4万460円
  • 2019年 4万3865円
  • 2020年 4万2220円
  • 2021年 4万1847円
  • 2022年 4万2025円
  • 2023年 4万3745円
  • 2024年 4万5823円

2019年に4万3865円まで伸びた支出は、コロナ禍で一時期やや減少に転じましたが、2023年より復調・増加傾向にあります。

次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2024年の平均支出金額を見ていきましょう。

5.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・

  • 品目別支出金額及び購入頻度 総世帯)
  • 化粧クリーム:3738円
  • 化粧水:3418円
  • 乳液:1455円
  • ファンデーション:1984円
  • 口紅:803円
  • ヘアカラーリング剤:1331円

いかがでしたでしょうか。

メイクは、自分に自信がついたり、情報交換を通じてコミュニケーションのきっかけになったりすることもあります。

メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。

参考資料  

LIMO編集部