「秋植えの球根植物を植えたいけれど、休眠期の掘り出しは面倒」「寒冷地でも植えっぱなしで毎年咲く花があったらな」と考えている方におすすめなのが、寒さに強く、植えっぱなしで毎年春に花が咲く秋植え球根植物です。
秋植え球根植物の中には、休眠期(夏)に球根を掘り出して適切な環境で保管し、次の秋に再度植え付けが必要な植物もあります。また、寒冷地では、秋に植えた球根が冬の寒さに耐えられないと、春に花が咲かないことも。
そこでこの記事では、秋田県在住の筆者が、寒冷地でも植えっぱなしで毎年花が咲く、ほぼお手入れ不要な秋植え球根植物を7つ、参考価格とともにご紹介します。
この記事で紹介する「寒冷地でも植えっぱなしで毎年春に花咲く球根植物」
- スイセン
- スノードロップ
- ハナニラ(イフェイオン)
- ムスカリ
- クロッカス
- 原種系チューリップ(ワイルドチューリップ)
- プスキニア
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。