農林水産省の若手職員が、お昼休みの様子を紹介する動画が話題です。
投稿された動画には2025年8月25日時点で17万回再生、約1600件のいいね!がつくなど話題となっています。
東京の霞が関、どんなお昼休みを過ごされているんでしょうか...。早速紹介しましょう!
また記事中では、人事院が公表している国家公務員の給与の例もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【農水省職員のお昼休み】美味しそうなサラダ弁当を食べてもまだ時間がある...そうだ!
お昼休みの様子を紹介してくれたのは、農林水産省広報室の竹内さん。竹内さんの「お昼休み」シリーズの動画はいつみてもほっこりします。
さて、今日のお昼ご飯はサラダのようです。
とってもヘルシー!ですが、食べ終わってもあと40分残っています。
今日もアクティブに外出する竹内さん。いったいどちらへ?
2. 【農水省職員のお昼休み】今日はちょっとだけ遠くの東銀座駅まで!
竹内さんが向かったのは、東銀座駅。
東銀座駅について残り27分!向かうは「岩手県のアンテナショップ」。
作家・宮沢賢治のふるさとらしく、その名も「いわて銀河プラザ」です。
「銀河鉄道の夜」からその名を取られているのでしょうか。
動画では岩手県の豆情報も。
岩手県は、ビールの原料としておなじみのホップの生産量全国1位、そしてわかめの生産量は全国2位だそう。ホップの生産量1位は全く予想していませんでした。
冷涼な環境を好むホップだからこそ、ですね。
3. 【農水省職員のお昼休み】ソフトクリームを食べて満面の笑み!
竹内さん、小岩井ソフトをほおばって満面の笑み!
そして背後にはちゃんと「南部鉄器」も鎮座しています。岩手の名産アピールもしっかり動画内でおこなっていますよ。
そして有名な「南部せんべい」もゲットしちゃいました!
そして、ダッシュで広報室に戻ります。
席に戻ったのは、午後の始業なんと1分前!
いやーすごい!
南部せんべいは、明日のお昼休みのお楽しみになるそうですよ。
コメント欄には
「昼休みに遊びに行けるロケーションいいですね~」
「こうなると、霞ヶ関から行けるアンテナショップシリーズに期待してしまいますw」
「昼休みを満喫しつつ岩手県の地場産業をPRとは粋だね」
など、竹内さんの行動力や、アンテナショップ紹介のシリーズ化を希望する声もありましたよ!
是非動画を見てみてくださいね。
4. 最新の国家公務員年収、本府省勤務で総合職・大卒の年収は約570万円
農林水産省はじめとする行政府(各府省庁)、国の機関である立法府(国会)、司法府(裁判所)に勤務する職員を国家公務員と言います。
国家公務員は、どのくらいの収入を得ているでしょうか。今回は、本府省勤務の場合の給与例をご紹介します。
人事院のホームページにある「国家公務員の給与制度の概要」によると、国家公務員の給与は、俸給(基本給)とそれを補完する諸手当(手当及びボーナス)から構成されています。
特に聞きなれないのは「俸給」ですが、これは正規の勤務時間における勤務に対する報酬です。職務の複雑さ、困難さ及び責任の度合いに応じて定められます。
その職務の種類に応じて俸給表が定められており、俸給表には職務に応じて級が設けられ、それぞれの級に号俸が定められています。
この資料によると、本府省勤務で総合職・大卒の場合、初年度の年収は約570万円、一般職・大卒の場合は20万円少ない約550万円です。
なお、その後本府省勤務で係長に出世した場合、年収は約730万円、課長補佐級ともなると約930万円になります。
また2025年8月に人事院から発表された「本年の給与勧告のポイントと給与勧告の仕組み」の資料では、新たな人事制度の方向性として、採用後の役割や活躍に応じて給与が上昇し、職員の職務や公務への貢献にふさわしい給与水準を目指すとしています。
参考資料
長島 迪子