2. 「また熊本県警がなんかやってる」「いつも通り遊んでる」と大反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「また熊本県警がなんかやってる」
- 「いつも通り遊んでる熊本県警」
- 「熊本県警だろと思ったら熊本県警だった 笑」
- 「安心と安定の熊本県警ですね」
など、交通標語の設置場所を特定するコメントが多く寄せられました。
投稿主の@Neolucanus_i_iさんによると、この交通標語が設置されていたのはやはり熊本県。
国道325号線、熊本県南阿蘇村の吉田にある電光掲示板で撮影したものだそうです。実は熊本県警、これまでも社会的ブームになっている物事を交通標語に取り入れて、度々話題になっていました。
そのため、多くの人がこの標語を見ただけで「熊本県警だ」と特定できたんですね。
@Neolucanus_i_iさんは仕事帰りに食事へ行く途中でこの電光掲示板を見つけ、ラブライブ好きなこともあってすぐに車を停めて撮影したとのことです。
安全運転を啓蒙するための交通標語は、多くの人に見てもらい、運転時の意識を変えてもらうことが大切。そういった意味では、SNSを通して多くの人の興味を引いた熊本県警の標語は大成功といえそうですね。
県警AiScReamだあああああ pic.twitter.com/XLfhZ7idq4
— レギオン (@Neolucanus_i_i) August 6, 2025