3.1 年収3000万円超の層は「自分を高めるための成長投資」が中心
ラグジュアリーカードの調査によると、ハイブランドや高級品を購入する理由として、年収3000万円未満の層では「日常生活をより快適に、豊かにするため」と答える人が最も多く、生活の質を高めることが主な目的である傾向が見受けられます。
一方で、年収3000万円を超える層になると、「自己実現や満足感を得るための自己投資」としての購入が最多となり、消費の目的が「日常の充実」から「自身の成長」へと移行していることが明らかになっています。
実際に、ハイブランドを通じて関わるコミュニティが変化したり、その環境に見合った自分であるために、より高品質なものを選んで購入しているという声も寄せられました。
このように、年収3000万円を超える層においては、日常の快適さを追求するフェーズから、自分を磨くための投資へと、消費の方向性が変化しているのです。
著者
マネー編集部ウェルスマネジメント班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部ウェルスマネジメント班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、各々がFPとして若年層から富裕層までの相談経験をもつ。トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年7月8日)