真夏に長袖を着る日本人に困惑する外国人を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@lancul_jp」さん。
当投稿は執筆時点で29万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本の夏の不思議】こんな暑い日にどうして長袖を着ている人がいるの?
今回登場するのは、「@lancul_jp」メンバーでクロアチア出身のテサさんとフランス出身のルイズさん。
夏のある日、テサさんは気になることがあるようで日本生活が長い先輩のルイズさんに話しかけます。
「あそこの女の人見た?長袖着てるよ?」
とても暑い日にもかかわらず長袖を着ている日本人を見かけて、意味が分からない様子のテサさん。
するとルイズさんは、紫外線を防ぐために長袖を着る人がいること、そしてこの光景は日本では珍しくないことを説明します。
しかしテサさんは、「でもクロアチアではありえないことなの!」と母国について話し始めました。
2. 【日本の夏の不思議】クロアチアもフランスも夏と言えば半袖短パン!
クロアチアでは「夏に長袖は1人もいない、長ズボンもいないよ」とテサさん。
かなり力を込めて話しているので、本当にいないのでしょう。
するとルイズさんも、「フランスもそう。タンクトップに短パンとかね」と反応し、お互いに強く共感します。
暑い夏だから当然と言えば当然のことでしょう。
しかしルイズさんは、ここで何かに気が付きます。
「私、長袖着てたわ(笑)」
自分が長袖を着ていたことを話している途中まで気づいていなかったことに、2人とも爆笑!
日本の日差しがあまりに強く、無意識に長袖を着ていたのかもしれませんね。
さらに、「多分ね…あと2年かな?」とテサさんに語りかけたルイズさん。
いったい、何があと2年なんでしょうか?
3. 【日本の夏の不思議】もう日本に染まり始めてる?外国人の服装にも変化が!
「多分2年後はテサも長袖だよね?」
ルイズさんが日本に染まって長袖を着るようになったように、テサさんも日本の気候に合わせて変わっていくと言いたかったのでしょう。
するとテサさんも、「今もう長ズボン履いちゃってるしね」と日本に染まり始めていることを自覚したようです。
これに「お?もう始まってるねぇ?」と楽しく会話する2人でした。
コメント欄では
- 「逆に真冬でも半袖タンクトップな外国の方たち、すごいなと思います!」
- 「直射日光はやばいですからね…」
- 「通気性よくて紫外線カットしてくれる長袖を着ている方が涼しいですよね!」
- 「職場とかが冷房で激寒とかで長袖の人もいます」
など、昨今の日本の暑さに対する考え方なども集まっていましたよ。
@lancul_jpさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。
この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
- 2位:米国3566億円(同14.1%)
- 3位:台湾2915億円(同11.5%)
- 4位:韓国2312億円(同9.2%)
- 5位:香港1358億円(同5.4%)
5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
- 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
- 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)
いかがでしょうか。
国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部