世界を旅する警察官が日本の治安に感動する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿したのは、YouTuberの「@samuraiflag」さん。
当投稿執筆時点で76万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【ゲスト】世界を旅する警察官
@samuraiflagのテシさんが本日のゲストとして紹介したのは、ポルトガルでCAをしているカティアさんです。
そして、警察官として働きながら世界を旅している、ギリシャ出身のネクタディオさんもゲストとして登場。
2. 【街を散策】渋谷の街の印象は?
世界的にも有名な渋谷のスクランブル交差点に到着すると、ネクタディオさんは「人混みがすごい」と驚きを口にします。
しかし、一人ひとりが相手を優先して道を譲ってくれることに感心した様子です。
3人は、渋谷センター街を歩きながら日本の印象について話します。
「日本は楽しめる点がとても多い」と話すネクタディオさん。
一方、カティアさんは「日本はいいところが多いけど、ゴミ箱が少ない」と気づいたことを話します。
すると、警察官であるネクタディオさんが「セキュリティの面では、ゴミ箱が少ない方がよい」と、プロならではの鋭い視点から意見を述べました。
3. 【安全性】電車のホームに衝撃
日本の安全性について質問すると、一番驚いたのは「電車のホーム」だと話すネクタディオさん。
世界的にも電車のホームは犯罪が起こりやすい場所だと言われているため、日本人の素晴らしいマナーと平和な空間に衝撃を受けたようです。
公道で走行可能なカートに乗って周遊するアクティビティである「ストリートカート」について、警察官の意見を聞きたいと@samuraiflagのテシさん。
ネクタディオさんは「すごくいい経験になる」と話す一方で、「ヘルメットを装着すればもっと安全」と改善点を指摘。
また、国によって交通ルールが異なるため、「少し落ち着いたエリアを運転すれば安心だね」とアドバイスしました。
夜景のきれいなバーに移動し、休憩する3人。
@samuraiflagのテシさんが、日本で何か学んだことはあるかと質問すると、ネクタディオさんは、「みんながお互いに平和な環境を作っている点が学べる部分だ」と話します。
最後は、2人が希望したオムライスと和牛が食べられるお店でおいしい食事を楽しみました!
ネクタディオさんの警察官ならではの視点は、日本人でも気づかない日本の良さや課題を教えてくれました。
動画を見た人からは
- 「ゴミ箱とテロ対策を結びつけるなんて、さすが警察官!」
- 「流石に警察官だけあり、鋭い指摘です。」
- 「職業柄、見事な考え方ですね。」
といった、警察官ならではの鋭い視点に感心する声が集まっていましたよ。
@samuraiflagさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。
この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
- 2位:米国3566億円(同14.1%)
- 3位:台湾2915億円(同11.5%)
- 4位:韓国2312億円(同9.2%)
- 5位:香港1358億円(同5.4%)
5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
- 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
- 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)
いかがでしょうか。
国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部