【ひとりの老後】40歳代・50歳代の貯蓄額は平均でいくらか。年金見込額から逆算する老後対策3選
公的年金の平均受給額
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独身貴族で経済的に余裕のある単身者の人も、40歳代・50歳代になると老後の生活に不安を感じる人もいるでしょう。
年金制度改正法が成立し、今後さまざまな年金制度の変化も控える今。老後を迎えるまでにいくらの貯蓄が必要かを確認しておくことも重要です。
本記事では、40歳代・50歳代の平均貯蓄額や老後の必要資金について解説します。単身者に必要な老後対策も紹介しますので、自分自身の老後生活を考えるきっかけにしてください。
1. 40歳代と50歳代の平均貯蓄額
J-FLEC(金融経済教育推進機構)の「家計の金融行動に関する世論調査(2024年)」によると、40歳代と50歳代の単身者の平均貯蓄額はおよそ1000万円です。
著者
社会保険労務士と2級FP技能士を保有。
同志社大学法学部卒業後、生命保険会社に25年勤務しFPとして生命保険・損害保険・個人年金保険販売を行う。2017年4月に西岡社会保険労務士事務所を開設し、労働保険・社会保険を中心に労務全般について企業サポートを行うとともに、日本年金機構の年金事務所で相談員を兼務。具体的には年金請求の受付や、老齢年金の繰下げなど年金受給に関する相談を担当する。得意分野は、人事・労務、金融全般、生命保険、公的年金など。
「ひと」が抱えるさまざまなリスクに有効な制度や金融商品を、社会保険労務士とFPの立場から紹介します。(2026年4月1日更新)