【マイナ免許証】スタートから約2カ月で利用者数は「約64万人」に…最多は「神奈川県」、2枚持ちが約6割
運転免許証とマイナンバーカードの一体化「メリット・注意点」を整理
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2025年3月24日にスタートした「運転免許証とマイナンバーカードの一体化」から約3カ月が経過しました。
開始から約1か月後の4月末時点で「マイナ免許証」の利用者数は40万2623人に。
6月4日には警視庁が5月末時点の「マイナ免許証」の利用者数を発表しています。
本記事で、最新のマイナ免許証の利用者数と、利用者が最も多い都道府県を解説。運転免許証とマイナンバーカードの一体化によるメリットや注意点も解説していきます。
1. マイナ免許証スタートから約2カ月、利用者数は「約64万人」!最多は「神奈川県」2枚持ち派が優勢に…
2025年3月24日に運用開始となった「運転免許証とマイナンバーカードの一体化(マイナ免許証)」。
6月4日、警察庁は「令和7年5月末時点のマイナ免許証保有者数」を発表しました。
開始から約2カ月、全国で63万6033人が「マイナ免許証」を取得しています。
このうち「マイナ免許証のみ」を選んだ人は21万1131人、「マイナンバーカードと運転免許証の2枚持ち」を選んだ人は42万4902人と、2枚持ち派が約67%を占めています。
マイナ免許証の利用者数が最も多い都道府県は「神奈川県」で6万7746人。埼玉(4万2791人)、東京(4万1573人)と続き、首都圏での導入意欲が強い様子がうかがえます【表1】。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】