1. 【おさらい】「これまでのNISA」と「新しいNISA」の違いは?
非課税の恩恵が大きいことで注目されてきたNISA制度ですが、2024年1月から始まった新NISAでは、その仕組みがさらに進化し、メリットが強化されています。
従来のNISA制度と比べて、どのような違いがあるのでしょうか。
まずは、これまでのNISA制度の内容を振り返りつつ、変更点を整理していきましょう。
1.1 これまでのNISA:「一般NISA」と「つみたてNISA」の概要をおさらい
従来のNISA制度は、「一般NISA」と「つみたてNISA」の2つの枠組みに分かれて運用されていました。
これまでのNISA「一般NISA」
- 年間非課税枠:120万円
- 非課税保有期間:5年間
- 投資可能商品:上場株式、投資信託等
これまでのNISA「つみたてNISA」
- 年間非課税枠:40万円
- 非課税保有期間:20年間
- 投資可能商品:投資信託やETF
著者
大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。
保険の比較・見積からネット申込まで無料サポートする「ほけんのコスパ」では、「生命(死亡)保険3000万の月額保険料はいくら?データを元に必要な保障額プロが徹底解説」や「七大疾病保険は本当に必要?悩んだ時の判断ポイントと加入のメリット・デメリット」などを執筆。