3. 【シミュレーション】具体的な値引き額を試算
ここからは経済産業省資源エネルギー庁の試算サイトをもとに、具体的な値引き額をシミュレーションしてみたいと思います。
東京都の「2024年家庭の省エネハンドブック」によると、戸建て住宅における平均的な8月の電気使用量は2人世帯で402kWh、4人世帯以上で532kWhでした。
こちらを使用し、それぞれの値引き額を試算します。
3.1 平均的な2人世帯での値引き額
3.2 平均的な4人世帯以上での値引き額
- 使用量:532kWh
- 1ヶ月の値引き額:1064円
※契約のプランによって、値引き額が異なる場合があります。
平均的な4人以上世帯の使用量であれば、3ヶ月の補助代が約3000円になる可能性もあることがわかります。
実際の金額をシミュレーションできるようになっているので、家庭の使用量に応じて試算してみてはいかがでしょうか。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。