【大学無償化】2025年度から多子世帯(3人以上)は所得制限なしに!対象となる子どもの数え方とは?
《対象となる学生・世帯収入によって異なる支給額・入学金や授業料の支援額》などわかりやすく解説
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大学などへの進学には高額な費用がかかることが多く、子どもの教育資金の準備に苦戦している方もいるのではないでしょうか。
子どもの希望する進路に進ませてあげたいと思いつつも、経済的な理由からどうしても難しいというケースもあるでしょう。
「大学無償化(高等教育の修学支援新制度)」を活用すれば、子どもの希望する進学にかかる費用を支援してもらえます。
ただし、利用するには世帯収入や子どもの学習意欲など、所定の要件を満たす必要があります。
本記事では、大学無償化制度の概要や、2025年度から多子世帯への所得制限が撤廃された改正内容について解説します。
1. 大学無償化(高等教育の修学支援新制度)とは
大学無償化(高等教育の修学支援新制度)とは、大学や短大などへ進学したい意欲がある学生に対し、家庭の経済状況に関わらず進学できる機会を確保できるよう支援するための制度です。
入学金や授業料が免除になるほか、返済不要の奨学金の支給を受けられます。
本制度を利用することで、経済的な理由で進学を諦めていた学生たちにも、高等教育を受けるという夢を叶える機会が提供されます。
では、大学無償化の詳しい支援内容を確認していきましょう。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会認定AFP、一種外務員資格(証券外務員一種)、日本商工会議所簿記検定試験2級、年金アドバイザー3級。JAバンク(金融窓口業務)や税理士事務所、また医療系公益財団法人で社会保険関係・給与計算関係・雇用保険関係・福利厚生関係などを行う。結婚を機に退職し、現在は自分らしい働き方を探し金融系・保険関係ライターとして執筆活動中。お金に関する知識を詳しくわかりやすく伝えることをモットーとする。
監修者
マネー編集部年収班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、メガバンクや大手証券会社等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、国税庁や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに情報発信を行っています。
マネー編集部年収班に所属する編集者は株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等の資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍し、豊富な経験と知識を保有しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月9日)