2. 【洋風アンティークな簡単お庭DIY】まずは椅子の座面を外し、拭いて綺麗にしてからやすり掛け
座面は使わないため、外して木部だけにします。
塗装の前にぞうきんで何度も拭いて綺麗にしていきます。
一見汚れていなさそうでも、拭いてみるとまっ茶色の汚れが!「恐るべし50年!」と驚く@DIY-akane24さんです。
次に、ペンキの密着性を高めるために全体にやすり掛けしてから塗装をします。
細かいため目地刷毛1本で塗りました。ほぼ一回塗りですが、綺麗に仕上がっています。
3. 【洋風アンティークな簡単お庭DIY】座面になる木材をカット!中央を円形にくり抜いたら、やすり掛けと塗装!
次に、電動のこぎりを使用し、座面になる木材のカットをします。木材は在庫の端材を活用。
カットした木材に、コンパスを使って直径18cmの円を印付けます。
ジグソーでくり抜くための穴をあけてから、印に沿ってくり抜きました。
やすり掛けをします。最初に粗めの#80でやすり、最後に#240で調整!周りもやすりで丸くしました。
その後の塗装は、1回塗りでOK!裏表しっかり塗りました。
4. 【洋風アンティークな簡単お庭DIY】座面木部の出っ張りをカットし、いよいよ座面の取り付けへ
座面の木部に出っ張りがあったため平らにカットしました。
座面は元のビス穴を利用し、裏からビス止めしました。
上からお花の鉢をはめ込んで完成です。どのような花台に変身したのでしょうか。