【老後の年金】6月13日(金)支給分「いくら増えるか」を「年金振込通知書」で確認しよう!《年金振込通知書の見方》
「6月~翌年4月まで」の年金受給額の確認を
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2カ月に1度の年金支給日が近づいてきました。6月に支給される年金は4月分と5月分。
2025年度の年金額は前年度から1.9%増額となりますので、6月13日(金)の年金支給日には4月より年金受給額が増えることになります。
年金額は個々で異なるため、前年度と比べて具体的にいくら増えるかも違ってきます。
「自分はいくら増えるのか」は、日本年金機構から毎年6月に送付される「年金振込通知書」にてご確認ください。
なお、年金振込通知書では実際に受け取る金額だけでなく、税金や社会保険料などがいくら控除されているかなども確認できます。
本記事では「年金振込通知書」の見方を解説するとともに、いまのシニア世代の人たちが年金をいくら受け取っているのかもご紹介します。
1. 【年金振込通知書】とは?《いつ・どこから》届くのか
「年金振込通知書」は、毎年6月に日本年金機構から年金受給者に送付される大切な書類です。
年金振込通知書には、「6月から翌年4月」に2カ月に1回支給される年金額が記載されています。
加えて、控除される税金や社会保険料なども記載されており、「額面」と「手取り額」も確認できます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】