2. 2025年度の年金額は増額!6月13日(金)支給分「いくら増えるか」を確認しよう!
年金額は毎年度見直しが行われています。
2025年1月24日、厚生労働省より発表された2025年度の年金額例は以下のとおり。
国民年金は新規裁定者の満額、厚生年金は会社員の夫(平均標準報酬45万5000円で40年間就業した場合)と40年間専業主婦だった妻が2人で受け取る年金合計額のモデルケースです。
2025年度の年金額は国民年金が月額6万9308円(対前年度比+1308円)、厚生年金が月額23万2784円(対前年度比+4412円)となっています。
年金受給中の人たちは4月15日に支給された年金より、6月13日に支給される年金が実際にいくら増えるのか気になるところです。
これを確認するのが「年金振込通知書」となります。
次章では、年金振込通知書の見方を解説していきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】