今回ご紹介するのは、@oliveandsucculentgardenさんがYouTubeに投稿された、「お庭の西側の多肉棚リニューアルDIY」する動画。投稿したのは、@oliveandsucculentgardenさんご本人。

投稿された動画は2025年5月1日時点で10000回以上再生されるなど、話題となっています。

また記事中では、最新の「園芸に関する費用」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【多肉植物の棚をDIY】足掛け4カ月...ついに多肉植物の棚のリニューアル!

「4か月かけた長期企画、やっとお披露目です!」

そんな明るい声が動画に響く、興味深い「多肉植物の棚のDIYの様子」を紹介する動画を投稿されたのは、@oliveandsucculentgardenさん。

4か月とおっしゃっていますが、最初にこの場所のDIYを手がけたのは、なんと2013年の2月のこと。何と12年以上前にDIYをし始めていた場所だったのですね。

そしてリニューアルを思い立ったのが昨年末。リニューアル足掛け4か月で、ついに形になった新しい多肉植物の棚、小屋。

骨組みから@oliveandsucculentgardenさんご自身で作られたそうで、女性が手がけたとは思えない立派な規模です!

早速最後の細かい作業の部分を見ていきましょう。

2. 【多肉植物の棚をDIY】春になって作業再開!壁は杉の貫板を利用

@oliveandsucculentgardenさん、「多肉小屋」の壁に利用したのは杉の貫板。

もともと表に利用するような木材ではないのですが、軽くて安いという利点があり、今回使ったそうです。

女性1人でのDIY、軽い素材選びも重要なポイントですよね。

雑草対策に敷くのは、ホームセンターで購入された「フレンチスタイルグラベル」。

草を防ぐだけでなく、黄色の石が明るさを加えてくれました。

3. 【多肉植物の棚をDIY】日当たりを考慮して、棚に勾配をつけました

平置きできる、面積広め棚には、勾配をつけていきます。

一体なぜ?と思いますが、これは日当たり時間が限られて、かつ一定方向からしか日があたらないと、確実に苗は斜めに育つためです。

ならば最初から棚を斜めにしてしまおう!というのが@oliveandsucculentgardenさんのアイデア。

こんな工夫ができるのも、DIYの醍醐味ですよね!

吊り棚には、意匠が凝った棚受けの金具を仕様。

きちんと水平器を使って水平を取るのも大切なポイントですよね。

この棚には、作家さんのコレクションが並べられました!壮観~

でも、まだまだ鉢はあるようなので...?

すでに家にあったIKEAの棚を活用します。

IKEAの家具の色味や大きさが、この多肉小屋にぴったりあいますよね。

市販のものを活用しても、手軽にDIYを楽しめます。

そして、多肉棚も完成!

白を基調とした明るい空間に、鮮やかな多肉植物、鉢が綺麗に並び、通うのが楽しみになりますね。

壁も活用して吊り下げ型の鉢を飾ったり、日当たりを考えて置きたい種類を考えたり、自分の好きなように多肉植物を楽しめる小屋は、風雨をしっかりとしのげるようにできています。

これを女性1人で仕上げているなんて、本当にすごいですよね。

コメント欄では

  • 「素敵な小屋が出来ましたね」
  • 「考えられないほど忙しいはなさん(筆者注:@oliveandsucculentgardenさん)がひとりでコツコツ頑張っている姿を見ると👀私もやる気もらえます 立派な多肉棚完成」

など、できあがった多肉小屋、多肉棚を絶賛する声であふれました。

@oliveandsucculentgardenさん、ご協力ありがとうございました!

4. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円

ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。

4.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移

  • 2017年:3653円
  • 2018年:3606円
  • 2019年:3498円
  • 2020年:3778円
  • 2021年:3794円
  • 2022年:4274円
  • 2023年:3969円
  • 2024年:3848円

園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。

しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。

続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。

4.2 園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移

  • 2017年:3509円
  • 2018年:3198円
  • 2019年:3068円
  • 2020年:3226円
  • 2021年:3370円
  • 2022年:3476円
  • 2023年:3301円
  • 2024年:2922円

園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。

揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。

支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。

参考資料

長島 迪子