【ひとりの老後】厚生年金か国民年金かで変わる「平均年金月額」月の生活費や貯蓄額は平均でいくらか
おひとりさまが老後の収入を増やす方法とは
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来月は6月となり、ボーナスをもらう予定の人もいるでしょう。
まとまったお金が入るタイミングで考えたいのが、自身の資産形成です。
ボーナスは夏と冬の年に2回という人もいますが、このタイミングこそ自身のライフプランや老後まで考え、お金での備え方を考えるのによい時期です。
特におひとりさまは自身で備える必要があるので、今のうちから情報収集を重ねて、ボーナスの使い方や貯蓄の場合はどのような制度や金融商品にするか考えるとよいでしょう。
今回はおひとりさまの老後のお金事情を見ていきますので、ご自身の場合についても考えてみてください。
1. ひとりの老後の月の生活費はいくら?
総務省統計局が公表している「家計調査報告 家計収支編 2024年(令和6年)平均結果の概要」によると、65歳以上の単身無職世帯の消費支出は以下のとおりでした。
非消費支出は、1万2647円です。
消費支出と非消費支出を合計した16万円1933円が毎月の支出といえます。
ちなみに、消費支出の内訳は以下のとおりです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)