部長や課長など「中間管理職の平均年収」はいくらか。日本では「罰ゲーム」の声も、考えられる理由と対策は
部長・課長・係長別に賃金をみる
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自身のキャリアを考える上で、管理職を目指す方もいるでしょう。
管理職になることで新たな経験を積んだり、収入が増えたりなどのメリットもあります。
一方で現代の日本では管理職になりたくないと思う人も少なくなく、時に管理職が罰ゲームといわれることもあります。
時代によって移り行く「管理職」の状況。
今回は管理職の平均的な収入を確認しながら、日本で管理職が罰ゲームといわれる理由や対策もみていきましょう。
1. 部長や課長…「中間管理職の平均年収」はいくらか
厚生労働省が公表している「令和6年賃金構造基本統計調査 役職別」を確認すると、中間管理職の平均賃金は以下のとおりです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)