街で出会ったスイス人観光客に、「おにぎり」をご馳走する様子を紹介している動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、「@osaka.gourmet.gui」さん。
当投稿は執筆時点で4775回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 突然、スイス人観光客に日本の「おにぎり」をご馳走したらどうなるのか...?
投稿者の@osaka.gourmet.guiさんが「突然、外国人観光客に日本食をご馳走してみたら…!」というチャレンジを実施。
街中でスイス人観光客に声をかけ「日本食をご馳走したい」とお誘いします。
突然のお誘いにも関わらず、スイス人観光客はたこ焼きを食べながらも「もちろんだよ」と快諾してくれました。
2. 子どもの頃から行きたかった日本。「一番の思い出」とは?
日本食をご馳走する相手は、スイス人観光客のロビンさん。
「子どもの頃からずっと日本に行きたかったんだ」というロビンさんにとって、日本での「一番の思い出」は東京のゴールデン街だそうです。
たくさんの居酒屋に行ったり、パーティーでダンスをしたりしたらしく、「東京のゴールデン街が一番クレイジーだったね」「最高にクレイジーで楽しい夜だったよ」と楽しそうに語ります。
さて、最初に出てきたのはお味噌汁。「体の芯からあっためてくれるね」と非常にご満悦のロビンさんです。
そして、次に出てきたのは「おにぎり」。
なんと舟盛りの器に盛られて登場。これにはロビンさんも「これはすごいなあ」「美しい船だね」と驚いていました。
3. 「うっまい!!」舟盛りのおにぎりに大感動!
美味しそうな「おにぎり」にロビンさんは「うっまい!!」と大感動。
「連れてきてくれて本当にありがとう!」と非常に満足したようです。
コメント欄では
- 「とても素敵なビデオです」
など、ロビンの様子にほっこりする声が集まっていましたよ。
@osaka.gourmet.guiさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部