街で出会ったスイス人観光客に、「おにぎり」をご馳走する様子を紹介している動画がTikTokで注目を集めています。

投稿したのは、「@osaka.gourmet.gui」さん。

当投稿は執筆時点で4775回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 突然、スイス人観光客に日本の「おにぎり」をご馳走したらどうなるのか...?

初対面のスイス人観光客をいきなり晩御飯に誘ってみた1/6

投稿動画のワンシーン

出所:@osaka.gourmet.gui

投稿者の@osaka.gourmet.guiさんが「突然、外国人観光客に日本食をご馳走してみたら…!」というチャレンジを実施。

街中でスイス人観光客に声をかけ「日本食をご馳走したい」とお誘いします。

突然のお誘いにも関わらず、スイス人観光客はたこ焼きを食べながらも「もちろんだよ」と快諾してくれました。

2. 子どもの頃から行きたかった日本。「一番の思い出」とは?

子どもの頃から行きたかった日本での「一番の思い出」を語るスイス人観光客2/6

投稿動画のワンシーン

出所:@osaka.gourmet.gui

日本食をご馳走する相手は、スイス人観光客のロビンさん。

「子どもの頃からずっと日本に行きたかったんだ」というロビンさんにとって、日本での「一番の思い出」は東京のゴールデン街だそうです。

たくさんの居酒屋に行ったり、パーティーでダンスをしたりしたらしく、「東京のゴールデン街が一番クレイジーだったね」「最高にクレイジーで楽しい夜だったよ」と楽しそうに語ります。

お味噌汁を味わい、舟盛りの器に盛りつけられた「おにぎり」に驚くロビンさん3/6

投稿動画のワンシーン

出所:@osaka.gourmet.gui

さて、最初に出てきたのはお味噌汁。「体の芯からあっためてくれるね」と非常にご満悦のロビンさんです。

そして、次に出てきたのは「おにぎり」。
なんと舟盛りの器に盛られて登場。これにはロビンさんも「これはすごいなあ」「美しい船だね」と驚いていました。

3. 「うっまい!!」舟盛りのおにぎりに大感動!

感動しながら「おにぎり」を食べるロビンさん4/6

投稿動画のワンシーン

出所:@osaka.gourmet.gui

美味しそうな「おにぎり」にロビンさんは「うっまい!!」と大感動。

「連れてきてくれて本当にありがとう!」と非常に満足したようです。

コメント欄では

  • 「とても素敵なビデオです」

など、ロビンの様子にほっこりする声が集まっていましたよ。

@osaka.gourmet.guiさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。

この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。

2024年10~12月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年10-12月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
  • 2位:台湾2970億円(同12.9%)
  • 3位:米国2683億円(同11.6%)
  • 4位:韓国2639億円(同11.4%)
  • 5位:香港1613億円(同7.0%)

5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円(2024年10-12月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年10-12月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:英国(約40万9700円)
  • 2位:オーストラリア(約39万9800円)
  • 3位:その他(約39万2000円)

いかがでしょうか。

同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部