2. 【子育て世帯】平均年収800万円台。そのうち雇用者所得はいくら?
子育て世帯の平均年収はどれくらいでしょうか。
同資料によれば、子育て世帯のへ平均年収は812万6000円。
そのうち雇用者所得※は710万8000円となっています。 ※世帯員が勤め先から支払いを受けた給料・賃金・賞与の合計金額をで、税金や社会保険料を含んでいる。
18歳未満の子どもがいる家庭の母の働き方をみると以下の通り。
2.1 2023年の18歳未満の児童がいる母の働き方
- 仕事あり:77.8%
- 正規の職員・従業員:32.4%
- 非正規の職員・従業員:35.5%
- その他:9.9%
- 仕事なし:22.2%
現代では77.8%が働いており、うち正規雇用は32.4%、非正規は35.5%でした。
上記は2004年からの調査結果が記載されていますが、2004年の働く母は56.7%となっており、当時と比べて働く母は約20ポイント増加しています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)