日本のカルチャーショックに驚愕しているオーストラリア人を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、「@foreigner_interview_girl」さん。
当投稿は執筆時点で約2万1600回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本にずっと来たかった】日本に来て確かめたかった事
@foreigner_interview_girlがインタビューをしているのは、二人のオーストラリア人女性。
ずっと日本に来たかったらしく、念願の訪日です。
二人がどうしても確かめたかったのが「本場の日本食」。
母国でも日本食をよく食べるけど、本場の味を知りたかったみたいで「とても美味しかった!」と満足そうです。
2. 【日本にずっと来たかった】日本で驚愕したカルチャーショックは「トイレ」
次にインタビュアーの@foreigner_interview_girlさんが「カルチャーショックは?」と質問しました。
まず答えてくれたのが「街で歩きながら飲食をしないこと」。
オーストラリアでは、買い食いは普通なんだそうです。
そして特に驚いたのが「日本のトイレ」だったようです。
オーストラリア人女性が驚愕した「日本のトイレ」の機能が「暖かい便座」。
「流して終わり」のオーストラリアとは違い、日本にあるトイレの様々な機能に驚いたそうです。
中でも「暖かい便座」は、「暖かいのが最高!」と相当お気に入りのご様子です。
3. 【日本にずっと来たかった】温かい便座がない母国に「もう帰れないよ!」
暖かい便座に魅了されたオーストラリア人女性は、暖かい便座がない母国に「もう帰れないよ」と一言。
本当に気に入ったみたいですね。
日本とオーストラリアの文化の違いが分かる、面白い投稿でした。
@foreigner_interview_girlさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部