緑色の信号を青信号と言う日本独特の文化を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@international_japan」さん。
当投稿は執筆時点で約3400回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【海外から見た日本】なぜ日本人は緑色の信号を青信号って言うの?
@international_japanさんは、お友達から「青という単語に緑が含まれるって本当なの?」と質問を受けたようです。
「確かにそうだけど、それは信号の時だけだと思う」と答えますが…どこか自信なさげ。
緑に見えるけど青って呼ぶという説明に、お友達も不思議そうな表情です。
「なるほどね」と返事をしてくれますが、やはり納得はしてくれていない様子。
アメリカではどう呼ぶのでしょう?
2. 【海外から見た日本】緑は緑、青は青じゃない?
「アメリカでは?」と聞くと即答で「緑」と答えるお友達に「そうなの!?」とちょっと驚く@international_japanさん。
やはり緑色の信号を青色というのは日本独特の文化なんですね。
どうして青信号って言うのかという質問への答えは…。
答えられなかったみたいですね。自分でもちょっと変だと感じてるようです。
困っている@international_japanさんに、お友達も「そうだね」と一言。
3. 【海外から見た日本】緑を青って言うのは信号機だけなの?
お友達からの「信号機以外で緑色を青って呼ぶことってよくあるの?」の質問に、@international_japanさんは「多分信号の時だけ…」と考えながら答えます。
「じゃこれは?」とお友達が指を指したのは、@international_japanさんのスマートフォン。
@international_japanさんは笑顔で「緑」と回答!
アメリカでは緑は緑。信号が緑色になったら「緑色になった」と言うそうです。
結局なぜ緑色の信号を青信号と呼ぶのか答えは出ませんでしたが、緑色を青と呼ぶのは日本独特の文化であることは間違いないようですね。
最後はお友達も「なるほどね」と納得の様子でした。
@international_japanさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部