3. 【多肉植物の寄せ植え】寄せ植え開始!色とスペース、全体のバランスを考えながらの作業も楽しい。
土ができたら、多肉植物をどんどん敷き詰めていきます。
色のバランスや、空きスペースを考えながら、どんどん置いていく@ba-channelさん。
センスが問われますね...緊張。
一度植えた多肉植物を、バランスを考えて、別の種類に置き直す作業も。
いろいろと考えるのは、楽しくなりますよね。
そして明るい緑色のセダムを小さく空いたスペースを埋めるように入れていきます。
同系色のセダムか、違う色のセダムか迷われたようですが、明るい緑色が、多肉植物の暖色を際立たせ、いっそう華やかな鉢にしてくれています。
できあがり!
色とりどりの多肉植物が、所狭しと並べられた寄せ植えは、まるで「宝石箱」です。
ずっと眺めていたくなりますね。このまま移植後しばらくすると、植物もしっかりと根付いて成長し、また違った見栄えになるのが楽しみですね。
なお、@ba-channelさんにお伺いしたところ、こちらの造形鉢は植木鉢作家・「@atelier_yukko」さんの「窓辺の花壇」と言う作品だそうです。窓を模したモルタル造形部分から、陽の光が差し込み、植物を照らしたら、とっても美しいでしょうね…。
コメント欄では
「可愛い センスバッチリですね」
「とても素敵な寄せ植えですね」
など、美しい残り11枚に期待が高まっている人が続出したようですよ(笑)
@ba-channelさん、ご協力ありがとうございました!