ドイツの食事法と日本の食事法の違いを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@jannippon」さん。

動画には執筆時点で約330いいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ドイツでは火を使う料理は1日1回!?何を食べてるの?

「日本人は毎食お料理している」と語る@jannipponさん1/5

投稿動画のワンシーン

出所:@jannippon

ドイツから日本に移住予定の@jannipponさん。

日本の暮らしを知るにつれて、日本とドイツの”料理の違い”について、驚いたことがあったそうです。

日本人は毎日あたたかい料理を作っているというイメージを持つ@jannipponさん。

確かに、日本人は毎食あたたかい食事を食べるイメージがありますね。

ドイツの食事はどうなっているのか、見てみましょう。

2. ドイツでは、手の込んだ料理よりも「家族との時間」を大切にするそう

ドイツ人は冷たい料理「Kaltes Essen(カルテスエッセン)」をよく食べます2/5

投稿動画のワンシーン

出所:@jannippon

ドイツでは火を使う料理は1日1回程度で、冷たい「料理Kaltes Essen(カルテスエッセン)」がたびたび食卓に並ぶそうです。

パンの上にハムやチーズをのせて食べることが多いのだとか。

ドイツ人は夕食は休息の時間と考えており、手の込んだ料理に時間をかけるよりも、手軽な料理で家族との時間をゆっくり過ごすことを大切にしているそうです。

3. たまにはコレでもいいんじゃない?

「たまにはコレでもいいんじゃない?」に反響続々3/5

投稿動画のワンシーン

出所:@jannippon

動画の最後には、パンの上にバターとハムを乗せただけのシンプルなドイツ料理が出来上がりました。

Kaltes Essen(カルテスエッセン)は、食材にこだわっていて時間も大切にしてくれる料理法の一つです。

手抜きをしていると思わず、Kaltes Essen(カルテスエッセン)を取り入れて家族との団欒を楽しんでみてはいかがでしょうか?

コメント欄では

  • 「1日3回はむり!平日の給食に感謝だよ」
  • 「気が向いた時だけ作る日本人もいますよ」

など、ドイツの食文化に肯定的な意見が集まっていましたよ。

@jannipponさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。

この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。

2024年10~12月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円4/5

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年10-12月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
  • 2位:台湾2970億円(同12.9%)
  • 3位:米国2683億円(同11.6%)
  • 4位:韓国2639億円(同11.4%)
  • 5位:香港1613億円(同7.0%)

5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円(2024年10-12月期)5/5

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年10-12月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:英国(約40万9700円)
  • 2位:オーストラリア(約39万9800円)
  • 3位:その他(約39万2000円)

いかがでしょうか。

同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部