日本とアメリカの文化の違いを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@gochann_j」さん。
動画には2025年3月15日時点で約350いいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「年下がタメ口でも平気?」日本とアメリカの文化の違い
日本では目上の人には敬語を使うのがマナーですが、アメリカの場合はどうなのでしょうか?
投稿者の@gochann_jさんが、アメリカ人男性に質問をしています。
「英語には敬語がないからただ普通に話す。それはどう感じる?」とたずねると…。
2. 「全く問題ないよ」とアメリカ人男性は答えます
自分より年下の人が敬語を使わないことに、「全く問題ないよ」と答えるアメリカ人男性。
日本人の友人と会っているときに「俺は君の先輩じゃない」と、何度も伝えたそうです。
日本は普段から年上の人にきちんと敬語を使う文化があるので、体にしみついてしまっているものですよね。
アメリカ人男性は、「俺らは同じだ」「俺が数個上(年上)でも関係ない」とも話しています。
日本の目上の人を思って敬う姿勢も素晴らしい文化ですし、アメリカのフレンドリーな考え方も素敵ですよね。
ただし、投稿内では「みんなに敬意を持つべき」とも話しています。
3. 「英語には敬語がない」けど「敬意を持てばいい」
「英語には敬語がない」ですが、「敬意を持てばいい」。
そう答えるアメリカ人男性は、「みんなに敬意を持つべき」とも話しています。
日本とアメリカの文化の違いに驚いた方も多いのではないでしょうか?
@gochann_jさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部