フランス人が選ぶ「日本のコンビニフード5選」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@bebechan_france」さん。動画には執筆時点で約4260いいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. フランス人が好きなコンビニフード5つに順位付け!
フランス人のbebechanさんに、奥様から「日本のコンビニフードTOP5」を教えてほしいという質問がきました。
どうやら奥様が既に、bebechanさんの好きそうなコンビニフード5つを選んでおり、それに順位をつけていってほしいという内容のようです。
用意されたフード5つが何かは教えてもらえないため少し難しそうですが、bebechanさんは「アタマのなかにもう1位は決まっている」と自信がありそうな様子。
ということで、さっそく1つ目からいきましょう。
まずは「梅のおにぎり」!
少し悩むbebechanさんですが、まさかの「梅のおにぎりは最高」との反応。
しかし1位にするほどの決定打がなかったようで、2位にランクイン!
日本の伝統食である梅干しの味をフランス人も好きとは意外ですね。
続いては「肉まん」。
こちらは「そんなに好きじゃない」とのことで、あっさり5位という評価でした。
肉まんは日本では冬の定番メニューですが、フランス人のお口にはあまり合わないのでしょうか?
2. フランス人が迷うことなく断トツ1位にしたコンビニフードがこちら!
そして、質問は3つ目のコンビニフードへ。
奥様が「ファミチキ」と言った次の瞬間、bebechanさんは間髪入れず「1位!」と即答!
あまりの即答ぶりに、bebechanさんも奥様も思わず笑ってしまうほど。
ファミチキはよほどお好きなようで、bebechanさんは再度「ファミチキは1!」と念押ししていました。
「アタマのなかにもう1位は決まっている」と言っていたのは、どうやらファミチキのことだったようです。
日本の特定のコンビニでしか食べられないメニューという意味でも、コンビニフードの第1位にファミチキがランクインするのは素晴らしいですね!
ということで1位が早々に出てしまいましたが、残りの3位と4位についても見てみましょう。
3. フランス人が好きなコンビニフード3位と4位に、日本人が「食べてみなきゃ!」
奥様から4つ目に「パリパリ麺サラダ」を告げられ、思わずおでこに手をあてたbebechanさん。
なんとこのメニューが大好きだそうで「(2位の)おにぎりより好きかなぁ…」と自問自答した末、3位という順位に落ち着きました。
梅のおにぎりとパリパリ麵サラダ、いい勝負でしたね!
フランスにもパリパリとした麺があるのか気になるところです。
そして最後は「ファミマのフィナンシェ」。
この商品名を聞いた瞬間、bebechanさんはショックを受けたようでした。
「ファミマのフィナンシェは2位だった…」と少し落ち込んだ様子でしたが、もう順位の空きが4位しか残っていなかったため、自動的に4位にランクイン。
フィナンシェ発祥の国であるフランス人に高い評価を受けるとは、ファミマのフィナンシェがそれだけ本格的な仕上がりということなのでしょうか。
フランス人によるコンビニフードランキング、日本で人気のメニューもあればあまり知られていない商品もあり、とても面白かったですね!
コメント欄では
- 「ファミチキ1位に迷いが無さすぎ」
- 「梅おにぎりが上位とは!」
- 「ファミマのフィナンシェそんなに美味しいんですか?食べてみなきゃ!」
など、驚きの声が集まっていましたよ。
@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部