日本人がアメリカを訪れた時に驚いた「日本では見ない光景」を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、英語&海外文化に毎日触れられる動画を紹介している「@lancul_jp」さんです。
動画には2025年2月25日時点で約4400件以上のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「派手過ぎるアメリカ」に日本人が驚愕!
クリスマスシーズンに訪米した日本人女性のナツさん。
観光中にまず驚いたのが、家々で飾り付けられているデコレーションです。
クリスマスの時期は日本でもライトアップしている家やお店はありますが、アメリカはレベルが違い過ぎたそう!
数え切れないほどのカラフルなライトとエアーディスプレイ(空気をいれた人形)、さらに家の中には動くサンタクロース人形の姿も。
思わず「さすがアメリカ」と声がもれるほどの迫力だったようです。
2. 日本人が驚いた「なんでもビッグサイズ過ぎる問題」
アメリカ旅行を楽しんでいる最中、体調を崩してしまったナツさんは市販の風邪薬を買います。
しかし、ここでもアメリカ文化に驚かされることに…。
薬の1粒が大きすぎる…!ナツさんの爪と比べれば、薬がどれほど大きいか分かりますよね
日本ではこれほどビッグサイズの薬はなかなか見かけません。
このサイズを飲み込むこと自体、ちょっと勇気がいりそう…。
この時、喉を痛めていたナツさんですが、薬を飲みこむ時が一番辛かったそうです。
3. アメリカのカップホルダーは「ベンティ」が普通!?
さらにサイズで言うと、車に取り付けられた「ドリンクホルダー」でもアメリカの凄さを知ることに!
ナツさんがスタバで頼んだドリンクを車のカップホルダーに入れると、なんと埋もれてしまったとのこと。
これは、アメリカのカップホルダーが「ベンティ」以上のサイズ用に作られているからだそうです。
トールサイズが一番売れている日本人にとって、約590mlという「ベンティ」サイズはあまり馴染みがないですよね。
「ショート・トール・グランデ・ベンティ」の4サイズが用意されている日本のスタバに対して、アメリカではベンティのさらに上の「トレンタ(916ml)」まで用意されており、注文もグランデ以上が多いんだそう。
やはりアメリカはビッグサイズのものが多いですね!
訪米中は他にも、飲み物は無糖が水以外見つからなかったり、なぜか車の窓の外側にスライスチーズがくっついていたりと、日本では見ない光景に驚かされっぱなしだったナツさんでした。
動画を見た人からは
- 「クリスマスのイルミネーションに本気出すアメリカ。電気代ヤバそう」
- 「何もかもがアメリカンサイズ」
- 「そーゆー所がいーのよ」
など、共感や驚きいっぱいのコメントが多数寄せられていました!
@lancul_jpさん、ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部