フランス出身の投稿主が感じた、小腹がすいた時の食べ物に驚く投稿が、Instagramで注目を集めています。投稿したのは、フランス人の視点から日本での旅行や日常の動画を紹介している「@bebechan_france」さんです。
動画には2025年2月7日時点で再生数は52万回以上、約1.2万件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本に染まる前】フランス人ならではの小腹の満たし方
SNS総フォロワー120万人、日本で暮らす大人気インフルエンサーのフランス人、@bebechan_franceのべべちゃん。
べべちゃんが日本に染まる前、小腹を満たす食べ物といえばクロワッサンでした。
フランス人のイメージにぴったりですね。
街でパン屋さんを発見すれば、わくわくした表情でクロワッサンを購入。
さくさくのクロワッサンを、歩きながらでも食べていたべべちゃんですが……。
日本に染まった後は、小腹を満たす食べ物に変化が現れました。
べべちゃんが外出中に「何か食べたいなぁ」と思ったときの食べ物は、何に変わったのでしょうか。
2. 【日本に染まった後】誘惑に勝てない日本の食べ物
日本に染まってからの外出中、小腹がすいたべべちゃんはあるお店を発見すると、一瞬で目が輝きます。
べべちゃんが誘惑に勝てず買ってしまう日本の食べ物は何でしょうか。
それはたい焼き!
あんこがたっぷり入った、焼きたての鯛焼きを手にお店から出てくる笑顔のべべちゃん。
たい焼きの味を想像しながら、待ちきれない表情です。
日本特有の甘いあずきと鯛焼き生地が、フランス人のお口に合うなんて意外ですね。
3. 【日本に染まった後】小腹が空いたら「やっぱり鯛焼きだな」
ベンチに座ると、あつあつの鯛焼きを取り出してぱくりとかぶりつきます。
鯛焼きを頬張るべべちゃんの表情は幸せそのもの。
「あんこの甘さが歩き疲れた体に染み渡る」と、まさに日本に染まったことが伝わる反応です。
クロワッサンを歩きながら食べるほどだったべべちゃんが、今では「やっぱ鯛焼きだな」と心の声がでてしまうほどに夢中です。
日本の食べ物をこんなに気に入ってくれると嬉しくなりますね。
コメント欄では
- 「あんこを受け入れられた時点で日本人」
- 「鯛焼きがこんなに似合うフランス人がいるなんて」
- 「可愛い」
など、日本に染まった外国人べべちゃんのキュートな雰囲気に、たくさんの人が魅了されていました。
多くの人に愛されているべべちゃんの、今後の体験談も楽しみです。
@bebechan_franceさん、ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部