日本在住の外国人が日本人との恋愛で、大変だったことなどを話す動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿したのは、登録者数36万人を誇るチャンネル「ランカル英会話(LanCul)」を運営するYouTuberのランカル英会話さん。
国際色豊かなメンバーが、英語や海外文化に触れられるコンテンツを数多く発信しています。
動画には執筆時点で再生数約1.5万回、約370件以上のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本人とのお付き合い】外国人3人の恋愛トーク!
今回、日本人とお付き合いした経験を踏まえて恋愛トークを繰り広げるのは、日本在住4年というフィリピン人のヘンドリックさんと、アメリカ出身で日本在住2年半のメーガンさん。
そして進行役のフランス人、ルイズさんです。
日本人と恋愛する中で、感じたことがいろいろとありそうな3人。どんな話が聞けるのでしょうか。
それではいってみましょう!
2. 【日本人とのお付き合い】それぞれ違う考えがあると理解して、少しずつ楽に
アメリカ人のメーガンさん、これまで日本人以外とお付き合いをしたことがないそう。
来日した日本の大学で、初めてパートナーができたと話します。
当時は日本に馴染むことに精一杯で、人と付き合うこと自体が大変だと感じていたそう。
メーガンさんにとって、遠い外国での恋愛は、それだけ大変なものだったのかもしれませんね。
どんな人でも、それぞれ違う考えがあると理解して、少しずつ楽になっていったようです。
3. 【日本人とのお付き合い】理解できないこともあった!
そして、ルイズさんが「え?」と困惑の表情を浮かべた出来事があったようです。
それは...「会えるかな?」が「会いたい」という意味だと知ったこと!
外国人であるルイズさんにとっては、汲み取れないニュアンスだと言います。
遠まわしな表現は、なかなか理解するのが難しかったようですね。
ルイズさんは、もし日本の方が外国人の方とお付き合いをするなら「はっきりした言葉で伝えてほしい」と話します。
文化の違いを理解しながら話し合ったり、思ったことをきちんと伝えたりすることが大切なのですね。
最後にメーガンさんは、パートナーがどこの国の出身でも、普通に接することが大事だと語ります。
来日後に日本人のパートナーができて、お付き合いが大変だと感じていたメーガンさんならではのアドバイスですね。
ヘンドリックさんも同様に、相手が外国人でも日本人でもありのままで!考えすぎないでいい、と話していました。
お付き合いをする上でどこの国かは関係なく、「人と人」だということなのですね。
動画を見た人からは
- 「直接的に「会いたい」と言って、断られたらキツイのです」
- 「汲み取れないニュアンスがある、というのは気づきでした」
- 「外国人と付き合って難しかったことは、笑いのツボが違ったこと」
と、外国人と日本人の恋愛について、多くの感想や体験談が寄せられていました。
このほかにも、日本人とのお付き合いで嬉しかったことなど、3人の恋愛トークが盛りだくさん!
ランカル英会話さん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部