初めて日本に来たヴィーガンのドイツ人観光客が、スーパーの商品に驚愕する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿したのは、 国際交流をテーマに活動を行い、国内外から動画を投稿、登録者数33万人を誇るチャンネル「サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】」を運営するYouTuberのサムライフラッグさん。
動画には記事執筆時点で再生数約100万回、約2.7万件以上のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 初めてのスーパーでヴィーガンの外国人たちはワクワクが止らない様子
日本のスーパーを初体験したのは、ドイツ人観光客のヴィンセントさん(男性)とパウリナさん(女性)。
ヴィーガンのお2人は、笑顔で目を輝かせながらスーパー内を巡ります。
- 「すべてがカラフル」
- 「僕たちにとってはパラダイス」
- 「クレイジー」
など、日本人にとっては見慣れた光景である、一般的なスーパーで大興奮するお2人。
「あちこち見たくなる」といろいろな商品に興味津々、陳列棚を見て驚きを隠せない様子です。
日本らしい食材にもおおはしゃぎの、ヴィンセントさんとパウリナさん。
スーパーの中で驚愕するお2人の姿が伝えられています。
それではいってみましょう!
2. 【日本のスーパーに驚愕】ドイツ人カップルがおおはしゃぎのワケとは
まず2人が驚きの表情を見せたのは「餅」。
想像していたものとは違っていたようです。
「普通のは固いんだね」と、もちもちで柔らかい状態を想像していた様子のヴィンセントさん。
調理する必要があることを教えてもらい、唖然とした顔で餅の袋を手にします。
続いてあるものを発見して、衝撃のあまり言葉を失う2人。
目を丸くするパウリナさん。いったい何を発見したのでしょうか。
それは「醤油」!
色とりどりの醤油が並ぶ棚を見つけて、感動の表情です。
ヴィンセントさんとパウリナさんにとっては、「すべてがカラフル」という反応になる日本のスーパー。
赤や黄色、緑などのパッケージが陳列される棚は、確かに色鮮やかですね。
そして、商品の種類の豊富さもヴィーガンのお2人にとって嬉しいポイント。
たびたび「わぉ!」と喜びの声が出ます。
ヴィーガンが選べるたくさんの食材に「パラダイスだ!」とおおはしゃぎ。
笑顔が止まりません。
3. 【スーパー購入品を食す2人】ヴィーガン外国人が食べたものは
固い状態の餅に驚いたお2人ですが、食べ方には通じていました。海苔と醤油で食べるようですね。
初めてのスーパーを楽しんだ後には、もちもちでイメージ通りの伸びる餅を堪能していました。ヴィーガンと日本食は相性が良くて、見ている方も嬉しくなりますね。
動画を見た人からは
- 「ウキウキしている外国人が可愛い」
- 「日本のスーパーにこんなに感動してくれるなんて嬉しい」
- 「餅に納豆も合うと教えてあげたい」
と、終始はしゃぐお2人とともに、楽しい気持ちになった人が多数いらっしゃいました。
このほかにも、ヴィンセントさんとパウリナさんが日本のスーパーをおおはしゃぎしながら楽しむ、可愛くてほほえましい姿が盛りだくさん!
サムライフラッグさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部