2. 地元民から寄せられたおすすめの食べ方も

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「すんごい塩っぱいからこのひときれで白米いくらでも食べられる」
  • 「この鮭の端っこを少しだけ残して、後でお湯に入れてほぐすんですよ。ちょうどいい塩梅のスープが完成です」
  • 「夏場の外仕事の時はコレに水を掛けて水茶漬けにすると、午後も元気に仕事出来ました」

など、おすすめのぼだっこの食べ方を伝えるコメントが、数多く寄せられていました。

ぼだっこが好きで、今までも何度か紹介していたという鬼灯すすきさん。「初めて知ったというコメントをたくさんいただき、好きな土地の食文化を広められたことを嬉しく思います」と心境を語ってくれました。