秋田のお店に並んでいたご当地弁当。ご飯と鮭の驚きの比率について、X上で話題となっています。投稿したのは、Xユーザーの鬼灯すすきさん(@susuki_hozuki)です。
当ポストには2025年2月20日時点で10万件を超えるいいねが集まり、「わかる!わかりますとも!」「これ、めっちゃ米進むんだよねー」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、秋田県の観光消費額についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※記事内の画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 秋田県の名物を使ったご当地弁当とは…
「秋田のわりとまじでおすすめなグルメ」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには敷き詰められたご飯の上に、ひとかけらの鮭がぽつんと乗ったお弁当が写っていました。
秋田の方言で塩辛い鮭を意味する「ぼだっこ」の存在を知っていたという鬼灯すすきさん。それを手軽に食べることができる「げきからぼだっこ飯」があることに感動し、秋田へ旅行に行った際に購入したのだとか。
「見た目はシンプルですが、塩気が強いだけでなく旨味もあるぼだっこが、お米の味を引き立てておいしかったです」と感想を教えてくれました。しっかり塩漬けされているので、このようなサイズだったのですね…!
さらに、値段は150円だったそうです。おいしい上にリーズナブルなのは魅力的です。