大人女性のみなさんの中には、パーカーに苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。
フードやハリ感のある素材で、上半身がもっさり太って見えることもしばしば。大人カジュアルファッションに憧れて購入しても、タンスの肥やしに…ということもあるかもしれません。
大人女性に向けてファッションテクニックなどを発信するYouTubeチャンネル「いろラボ −魔法の着こなし術−(@irolabo)」さんが2025年1月30日に動画「意外と嫌われるパーカーのお悩み解決!」を投稿。大人女性にとっての”難敵”を着こなすテクニックを紹介しています。
記事後半では月々のファッションにかける費用について解説します。
※投稿動画のスクリーンショットは【写真】ページをご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 似合わせのプロが「パーカー」のお悩み解決!だぼだぼパーカーを大人女性が着こなせる?
「いろラボ −魔法の着こなし術−」さんは、パーソナルカラー&骨格診断士で2000人以上の似合うファッションを診断し、著書「着るだけで綺麗に見える服がある -40代になったら骨格で服を選びなさい-」の執筆経験もある石田貴美さんが、大人女性に向けてファッションのコツを解説しています。
この日の課題はパーカー。大人女性がパーカーに苦手意識を持ちがちな理由について、5つの理由をあげました。
- 買っても実際に着てみると似合わないことが多い。
- 収納でかさばる。
- フードで気太りする。
- 洗濯すると乾きづらい。
- 合わせ方がわからない。
石田さん自身も「昔はパーカー買ってたんですけど徐々に買わなくなってきて、嫌いだなと思うところがいっぱいある」と本音を明かしました。
この日はアシスタントさんが用意してくれた、白のだぼだぼパーカーをおしゃれに着こなしていきます。とりあえず着てみると、「だぼだぼのものを着ているおしゃれな人には見えないよね」と苦笑い。このファッションを簡単なテクニックで垢抜けさせていきます。
2. ビフォーアフター!だぼパーカーを簡単テクで爽やかな垢抜けファッションに!
手首を見せて、前部分の裾をインすることですっきり見せて一気に垢ぬけた印象になりました。どんなテクニックを使ったのでしょうか。
「パーカーが大きすぎるから、小さくしていくしかない」と石田さんはまず腕にゴムをつけて、袖を5分丈にしました。ただ腕まくりするだけだと徐々にズレてきますが、ゴムで固定するとその心配はありません。
肌や体の細い部分(手首)を見せると華奢ですっきりした印象になりますよね。
そして一番の問題は着丈が長すぎること。パーカーの前部分をボトムスにインします。ここでも小物を使ったテクニックがありました。パーカーの前部分が出てくるのが気になる場合は、安全ピンでインナーに固定します。
前だけをインすることで、気になるおしりのラインも隠すことができます。また着丈が短くなることで重心が上がり、ナチュラルにスタイルアップが可能です。
また首元部分が薄めの方はフード部分を前にボリュームを持たせると寂しい感じがなくなるとのことです。さまざまな似合わせテクニックに驚きの連続です。
3. 少しのテクニックで苦手アイテムもおしゃれに!コメント欄は「分かりやすい」の声
パーカーの着こなしテクニックを紹介しました。フードの位置や袖や裾の長さなど、ほんのちょっとの工夫をするだけで、着こなすのが難しそうなだぼだぼパーカーでも爽やかに着こなせるテクニックを伝授いただきました。日常的に手に入りやすいアイテムで叶うのもありがたいですね。
コメント欄には「例が分かりやすいです」「お洒落と暮らしが結び付いた情報をありがとうございます」との声が集まりました。
他にもかさばらないパーカーの畳み方や、乾かし方などの暮らしのヒントも解説されていますので気になる方は「いろラボ −魔法の着こなし術−(@irolabo)」さんの動画をチェックしてみてくださいね。
4. 二人以上世帯の月平均ファッション費用は9985円
みなさんがファッションへかける費用はどれくらいでしょうか。
総務省が発表した2024年の家計調査によると、二人以上の世帯における月平均のファッションにかける費用(被服及び履物)は9985円。2年ぶりの実質増加となりました。
12月は平均1万2345円で実質名目ともに増加しましたが、10~11月は物価高の影響を受け衣服などを買い渋る人が増えたのか、減少していました。
ファッションや娯楽などの出費は生活必需品の物価高の影響を受けてしまうので、これからも注視していきましょう。
参考資料
中井 里穂