くらしとお金の経済メディア「LIMO」を運営する株式会社モニクルリサーチでは、読者を対象にさまざまなカテゴリーのアンケートを実施し、ユーザーの本音を調査しています。今回は健康器具・健康グッズの所有の有無や使用頻度など、【健康管理】について調査を実施しました。

「健康管理に関するアンケート」の概要

調査方法:インターネットリサーチ
調査実施期間:2024年12月11日(水)〜 1月6日(月)
有効回答数:272名

【健康管理に関する独自調査】普段から健康を意識して行動している人は約8割

回答者の76.5%の方が健康のために行動している1/7

回答者の76.5%の方が健康のために行動している

出所:株式会社モニクルリサーチ

まずは、回答者全員を対象に、普段から健康のために行っていることはあるかについて調査しました。結果は以下の通りです。

  • はい   208名(76.5%)
  • いいえ  64名(23.5%)

調査の結果、「はい」と答えた方は全体の76.5%で、約8割の方が健康のために普段から行動していることが分かります。今や健康器具やグッズなど多様な商品が発売されているため、多くの方が健康のために行動しやすい環境であるようです。

【健康管理に関する独自調査】約6割が自分の健康に自信がないと回答

「どちらかといえば自信がない」と答えた方が41.9%と多かった2/7

「どちらかといえば自信がない」と答えた方が41.9%と多かった

出所:株式会社モニクルリサーチ

続いて、自分の健康について自信があるかどうかについて調査したところ

  • とても自信がある       16名(5.9%)
  • どちらかといえば自信がある  85名(31.3%)
  • どちらかといえば自信がない  114名(41.9%)
  • 自信がない          57名(21.0%)

という結果に。最も多かった回答は「どちらかといえば自信がない」で41.9%でした。

「とても自信がある」「どちらかといえば自信がある」のどちらかを選んだ方は回答率が約4割、「どちらかといえば自信がない」「自信がない」のどちらかを選んだ方は回答率が約6割であることが分かります。健康を意識している方は多いものの、過半数の方は健康に自信がないようです。

【健康管理に関する独自調査】自宅に健康器具・健康グッズがある方は約6割

過半数の方が健康器具・健康グッズを所有している3/7

過半数の方が健康器具・健康グッズを所有している

出所:株式会社モニクルリサーチ

さらに自宅に健康器具や健康グッズがあるかどうかについて調査しました。結果は以下の通りです。

  • はい   165名(60.7%)
  • いいえ  107名(39.3%)

「はい」と回答した方は全体の60.7%で、回答者の過半数の方が健康器具や健康グッズを所有しているということが分かりました。健康を意識している方が多い分、健康器具や健康グッズを所有している方の回答率も高くなったのではないでしょうか。

【健康管理に関する独自調査】健康器具・健康グッズの使用頻度は意外と高い

使用頻度については比較的回答がばらけていた4/7

使用頻度については比較的回答がばらけていた

出所:株式会社モニクルリサーチ

健康器具・健康グッズを所有している方を対象に、健康器具・健康グッズの使用頻度について調査すると、以下のような結果となりました。

  • 毎日使っている         32名(19.4%)
  • 2日に1回程度使っている    35名(21.2%)
  • 3、4日に1回程度使っている   31名(18.8%)
  • 5、6日に1回程度使っている   5名(3.0%)
  • 週に1回使っている        26名(15.8%)
  • 2週間に1回使っている     11名(6.7%)
  • 月に1回使っている      9名(5.5%)
  • 半年に1回使っている     2名(1.2%)
  • 今は使っていない        14名(8.5%)

最も多かったのが「2日に1回程度使っている」という回答で、21.2%に。「毎日使っている」を選択した方は19.4%、「3、4日に1回程度使っている」を選択した方は18.8%となっており、この3つの回答率がほとんど同じでした。

健康器具や健康グッズは全体的に使用頻度が高いため、毎日使用できる手軽なものが人気であることが伺える調査でした。

【健康管理に関する独自調査】所有数は「2個」という回答者がもっとも多い

複数個所持している方が多く、中には6個以上という方も5/7

複数個所持している方が多く、中には6個以上という方も

出所:株式会社モニクルリサーチ

比較的ほぼ毎日健康器具や健康グッズを使用していることが多いことがわかりましたが、実際にいくつ所持しているかについて調査。結果は以下の通りです。

  • 1個    36名(21.8%)
  • 2個    50名(30.3%)
  • 3個    46名(27.9%)
  • 4個    8名(4.8%)
  • 5個    7名(4.2%)
  • 6個以上  18名(10.9%)

最も多かった回答が「2個」で、回答者の30.3%に。次に多かったのが「3個」で回答率が27.9%、3番目に多かったのが「1個」で回答率が21.8%でした。

健康器具や健康グッズに関しては、複数個所有するという方が多いことが分かります。さらに回答者の10.9%の方は「6個以上」と回答している点も印象的な結果となりました。

【健康管理に関する独自調査】筋膜ローラーやストレッチポールが人気

バランスボールやダンベルを所持している方も多かった6/7

バランスボールやダンベルを所持している方も多かった

出所:株式会社モニクルリサーチ

続いて、健康器具・健康グッズを所有している方を対象に、どういった健康器具・健康グッズを所有しているかについて調査しました。結果は以下の通りです。

  • 筋膜ローラーやストレッチポール             35.8%
  • バランスボール                     33.9%
  • ダンベルなどの筋肉トレーニング用の器具         30.3%
  • エアロバイクやランニングマシーンなどの大型の健康器具  27.9%
  • マッサージボール                    21.2%
  • 磁気ネックレスなどのアクセサリー            20.6%
  • 骨盤ベルトなどの着用するタイプ             18.2%
  • 腹筋ローラー                      17.6%
  • エクササイズチューブ                  17.6%
  • EMS機能のあるトレーニング器具              16.4%
  • 縄跳び                         15.2%
  • その他 8.5%

最も多かった回答が「筋膜ローラーやストレッチポール」で、回答率は35.8%でした。昨今、筋膜を柔らかくして解きほぐすことで、筋肉をスムーズに動かせるようにする「筋膜リリース」という施術が流行っており、その影響から筋膜ローラーの人気も上昇していることが伺えます。

また「バランスボール」が33.9%、「ダンベルなどの筋肉トレーニング用の器具」が30.3%という結果になっており、筋膜ローラーやストレッチボール以外の器具も人気です。

「その他」の回答も多種多様で「低周波治療器」「ヨガマット」「足ツボ」「鉄アレイ」などさまざまな健康器具・健康グッズが挙げられていました。

【健康管理に関する独自調査】実際に効果を感じたものは大型の健康器具が多い

効果を感じた器具に関しても回答がばらけた7/7

効果を感じた器具に関しても回答がばらけた

出所:株式会社モニクルリサーチ

最後に、健康器具・健康グッズを所有している方を対象に、実際に効果を感じた器具は何かについて調査しました。結果は以下の通りです。

  • エアロバイクやランニングマシーンなどの大型の健康器具  20.0%
  • 筋膜ローラーやストレッチポール             20.0%
  • ダンベルなどの筋肉トレーニング用の器具         18.2%
  • 腹筋ローラー                      16.4%
  • マッサージボール                    12.7%
  • バランスボール                     12.1%
  • 骨盤ベルトなどの着用するタイプ             11.5%
  • 磁気ネックレスなどのアクセサリー            10.3%
  • EMS機能のあるトレーニング器具             9.1%
  • その他                          9.1%
  • エクササイズチューブ                   6.1%
  • 縄跳び                          5.5%

最も多かった回答は「エアロバイクやランニングマシーンなどの大型の健康器具」「筋膜ローラーやストレッチポール」の2つが同率で、回答者の20.0%でした。「エアロバイクやランニングマシーンなどの大型の健康器具」は所有率は4位でしたが、効果を感じたものとしては1位にランクイン。

大型の健康器具は本格的に筋力トレーニングができるからこそ、健康に対しての効果も大きいことが伺えます。しかし、費用がかかったり場所を取ったりする側面があるため、使用率としてはそこまで伸びなかったのではないでしょうか。

大蔵 大輔