2. 50歳代から70歳代の「貯蓄ゼロ」と「貯蓄2000万円以上」の割合
続いて、金融広報中央委員会の同資料より50歳代から70歳代の「貯蓄ゼロ」と「貯蓄2000万円以上」の割合について見ていきましょう。
上記資料によると、単身世帯における「貯蓄ゼロ世帯」と「貯蓄2000万円以上世帯」の割合は下記のとおりです。
2.1 単身世帯・50歳代から70歳代の「貯蓄ゼロ&貯蓄2000万円以上」の割合
【単身世帯・50歳代から70歳代の「貯蓄ゼロ&貯蓄2000万円以上」】
- 50歳代:貯蓄ゼロ38.3%・貯蓄2000万円以上13.7%
- 60歳代:貯蓄ゼロ33.3%・貯蓄2000万円以上23.1%
- 70歳代:貯蓄ゼロ26.7%・貯蓄2000万円以上25.5%
一方で、二人以上世帯における「貯蓄ゼロ世帯」と「貯蓄2000万円以上世帯」の割合は下記のとおりです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事した。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2025年8月25日更新)