物価上昇で貯蓄にまで手が回らない…「貯蓄ゼロ」の世帯は何パーセント?20歳代~70歳代《二人以上世帯・単身世帯》
年代別「平均貯蓄額と中央値」一覧表
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数年前に話題となった「老後2000万円問題」により、老後の生活に不安を感じる人も多いかもしれません。
厚生労働省が発表した「2023(令和5)年 国民生活基礎調査の概況」によると、年金だけで生活している人は全体の41.7%にとどまり、約半数の世帯が年金のみでは生活できない現状が浮き彫りになっています。
こうした実態を踏まえ、現代の日本では、年金に依存せず老後のために資産形成を行うことがますます重要になっています。
とはいえ、「自分と同じ年代がどのくらい貯蓄しているか」を知る機会はなかなかないでしょう。
そこで本記事では、20歳代〜70歳代「二人以上世帯・単身世帯」それぞれの平均貯蓄額について紹介していきます。
20歳代〜70歳代の「貯蓄ゼロ世帯」についても紹介しているので、あわせて参考にしてください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】