【就職氷河期世代】貯蓄できてる?「二人以上世帯・単身世帯」の平均貯蓄額と中央値
40歳代~50歳代の貯蓄事情
Gearstd/.shutterstock.com
就職氷河期世代として、家計の貯蓄がどれくらいあるのか、他の世帯と比べて自分はどうなのか、不安や疑問を感じている方も多いでしょう。
本記事では、二人以上世帯と単身世帯の平均貯蓄額や中央値をデータに基づいて詳しく解説します。
自身の状況を客観的に把握することで、今後の家計管理に役立つヒントが得られるでしょう。
1. 貯蓄の「平均額」と「中央値」の違い
「就職氷河期世代」とは、1990年代から2000年代の厳しい雇用環境の中で就職活動を行った世代を指します。この世代に該当する40歳代、50歳代の貯蓄状況を見てみましょう。
著者
証券外務員一種/証券外務員内部管理責任者/2級FP技能士
1991年、藤女子短期大学英文学科を卒業後、株式会社日本興業銀行(現:みずほ銀行)に入社。投資信託、生命保険などの販売を通じ、主に富裕層向けに資産運用コンサルティング業務に従事。現在は金融ライターとして活動。投信・NISA・iDeCo・仮想通貨・クレジットカードをメインに執筆。一種外務員資格(証券外務員一種)、証券外務員内部管理責任者、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。