2. 年金振込通知書が届いたら確認したい項目6つ
「年金振込通知書」が届いたら、下記6つの項目を必ず確認しましょう。
【年金振込通知書の確認したい項目】
- 年金支払額
- 介護保険料額
- 後期高齢者医療保険料・国民健康保険料
- 所得税額および復興特別所得税額
- 個人住民税額
- 控除後振込額
10月に年金振込通知書が届かない場合でも、6月に送付された年金振込通知書を再度確認しておくことをおすすめします。
2.1 年金支払額
年金支払額は、年金支給月に支払われる「公的年金の総支給額」を指します。
年金支払額は、税金や社会保険料が天引きされる前の金額となっているため、実際の振込額とは異なる点に留意しておきましょう。
また、年金は2カ月に1回、2カ月分が支給されるため「年金支払額」に記載された金額は、年金2カ月分であることも覚えておきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】