反抗期の娘と母のような土佐犬さんとのやり取りがXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@6464prpr」さんです。

当ポストには2024年10月10日時点で1600件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 食事中の飼い主さんの足元で寝始めたワンちゃん

食事する飼い主さんの足元で、眠りそう…!1/3

寝る土佐犬

出所:@6464prpr

『食事してる私の足元で寝始めたから「お布団に行きなさい」と声をかけたら「ここで寝るからほっといて」て言われたやつ』そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。

話題となっているのは土佐犬の女の子“アギト”ちゃんです。

甘えん坊なアギトちゃんはこの日、食事中の飼い主さんの足元で、眠りにつこうとしはじめました。

そこで飼い主さんは、お布団で寝るように声をかけますが……?

2. 「女子高生かな?笑」「子どもの頃の自分だ」など反響

「ここで寝るからほっといて」2/3

寝る土佐犬

出所:@6464prpr

移動する気配を見せないアギトちゃん。手を顔の横に移動させる仕草は、まるで「ほっといてよ~」とでも言っているかのようです!

アギトちゃんは飼い主さんの言葉をよく理解しているそうで、飼い主さんとのやり取りが成立することが多い様子。

家族のほほえましい一コマに、思わず笑みがこぼれてしまいますね。

普段は飼い主さんと一緒に寝ています。幸せそう!3/3

横たわる犬

出所:@6464prpr

コメント欄には「反抗期の子どもみたいww」「まさか…反抗期!?笑」「おかんと反抗期の娘だ笑」「女子高生?」「子どもの頃の自分と同じ感じw」など、笑いを誘われた人からのコメントが続出しました。

3. 白猫のソウくんという男の子と仲良く暮らしています!

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

私が帰宅すると音に気付いて、2匹揃って玄関前で待っています。

普段、犬はほとんどの時間ベッドの上にいて、猫は家中をパトロールしています。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

犬の通り道を猫が仰向けの姿勢で遮って、邪魔している事があります。

――自慢のポイントは何ですか?

犬はモチモチとした感触、猫は三色団子と同じ配色の毛色・肉球・瞳です。

――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

甘えん坊な点だけが同じで、何もかもが正反対の凸凹コンビですが、仲良くまったりのんびり山暮らしをしております。

以上、SNSで話題のワンちゃんでした。@6464prprさん、ありがとうございました!

4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。

5. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に

まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。

犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

5.1 【2021年】生涯必要経費

犬全体:244万8784円(14.65歳)

  • 超小型:253万2347円(15.30歳)
  • 小型:217万3910円(14.05歳)
  • 中型・大型:231万7006円(13.52歳)

5.2 【2022年】生涯必要経費

犬全体:251万7524円(14.7歳)

  • 超小型:246万8346円(15.31歳)
  • 小型:246万133円(14.28歳)
  • 中型・大型:305万5401円(13.81歳)

5.3 【2023年】生涯必要経費 

犬全体:244万6068円(14.62歳)

  • 超小型:255万4012円(15.07歳)
  • 小型:238万2200円(14.29歳)
  • 中型・大型:255万9186円(13.86歳)

2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。

続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。

6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある

猫の生涯必要経費も見ていきましょう。

内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

6.1 【2021年】生涯必要経費

猫全体:153万5678円(15.66歳)

  • 外に出る:136万2622円(13.75歳)
  • 外に出ない:168万8932円(16.22歳)

6.2 【2022年】生涯必要経費

猫全体:131万6467円(15.62歳)

  • 外に出る:132万3874円(14.24歳)
  • 外に出ない:130万1776円(16.02歳)

6.3 【2023年】生涯必要経費

猫全体:149万8728円(15.79歳)

  • 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
  • 外に出ない:153万4047円(16.25歳)

2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。

このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。

迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。

本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。

参考資料