【まもなく廃止】12月に健康保険証の新規発行が終了。マイナンバーカードを保険証として利用する意外なメリットは?
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2024年12月2日から、現在の「健康保険証」の新規発行が終了し、以降はマイナンバーカードでの保険証(以降、マイナ保険証)の利用を基本とする仕組みに移行されます。
自治体によっては、2024年9月から世帯ごとに「医療保険のデータベースに登録されている個人番号(マイナンバー)」のお知らせが送付される予定です。
このように、健康保険証の廃止に向けた動きが進んでいますが、現在使用している健康保険証は、廃止後も使えるのでしょうか。
本記事では、2024年12月2日以降の、健康保険証の利用の可否について解説していきます。
現行の健康保険証と比較した「マイナ保険証のメリット」についても紹介しているので、あわせて参考にしてください。
1. 12月2日から健康保険証の新規発行が終了。健康保険証は使えなくなる?
2024年12月2日から、現行の健康保険証の新規発行が終了し、マイナ保険証を利用することが基本となります。
とはいえ、現状は「健康保険証の新規発行が終了」するだけであるため、有効期限までは継続して使用が可能です。
なお、2024年12月2日時点で有効な健康保険証の場合は、最大1年間有効とする経過措置も設けられています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)