ファミリーマートは日本生まれのコンビニエンスストアです。2016年にサークルKサンクスとの統合を経て、日本で店舗数第2位を誇るチェーン店となりました。ファミリーマートはオリジナル商品なども多く、便利さだけではなくその商品力の高さにも注目が集まります。

そんなファミリーマートでは、プライベートブランド「ファミマルKITCHEN」を展開。今回、本格中華が手軽に楽しめる冷凍食品「香酢が効いた旨辛だれビャンビャン麺」が登場しました。2024年10月1日(火)から全国のファミリーマートにて販売がスタートすると、公式SNSなどを中心にさっそく話題となっているようです。

ファミリーマート「香酢が効いた旨辛だれビャンビャン麺」4つのおすすめポイント

1. ファミマルKITCHENから本格中華麺が登場
2. こだわりのスパイスでパンチの効いた味わいが楽しめる
3. 税込321円の高コスパ
4. 担々麺や台湾まぜそばも見逃せない

公式の口コミ

ファミリーマート公式X(旧Twitter)にてお知らせがあると「ビャンビャン麺大好き絶対食べます」「ファミマでビャンビャン麺売ってるの?しかも辛いんだ?絶対美味しいじゃん!」といったコメントが。2024年10月10日時点で、3580件のいいねと1057件のリポストが付いていました。なかには人気のため売り切れていたという声もあり、辛いもの好きさんたちから注目を集めているようですね。(出典:ファミリーマート公式

ガチ中華がおうちで楽しめる「香酢が効いた旨辛だれビャンビャン麵」

香酢が効いた旨辛だれビャンビャン麵

香酢が効いた旨辛だれビャンビャン麵

人気すぎて売切れする店舗も

ファミリーマートでは、2024年10月1日(火)より「香酢が効いた旨辛だれビャンビャン麺」の販売を全国でスタートしました。

ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」。今回の商品は流行りの「ガチ中華」が手軽な冷凍食品になって登場。ファミリーマートの大人気商品である冷凍の汁なし麺の新商品として、早くも売切れの店舗がでるなど人気となっています。

ビャンビャン麺とは、中国の陝西省(せんせいしょう)の関中(かんちゅう)という地域で古くから慣習的に食べられている麺料理で、調理の際に麺を伸ばして打つ音「梆,棒(バン)」という擬音語から名づけられた料理と言われた食べ物です。 (諸説あり)

ファミリーマートでは、幅10mm以上の幅広麺を使い、麺をすすらないからこそ楽しめるもちもち感を実現。また、スパイスの配合にもこだわり、パンチのきいた味わいが楽しめます。「難しすぎる!」と話題の漢字のパッケージを目印に、ぜひ試してみてくださいね。

今回は、ビャンビャン麵の特長と、人気の冷凍汁なし麺2品の魅力をチェックしていきましょう。