「漢字がとにかく嫌いな小学生が発明した装置」がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーのオフペン(@officepenguintw)さん。
当ポストは2024年10月8日時点で10万件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
小学生の宿題にまつわるエピソードが話題となったことに関連し、記事後半では小学校6年間でかかる学費の目安についても紹介します。
※投稿された写真は【写真2枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 「漢字がとにかく嫌い」という息子さんの発明が話題
「漢字がとにかく嫌いなムスッコ 書く量を半減できる装置を発明してた やけに静かに素直に書いてるな...と思ったんだ」
そんなエピソードとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。そこに収められているのは、小学生の息子さんが取り組む「漢字の勉強」の様子ですが…。
息子さんが手にしているのは、ただの鉛筆ではなく、2本の鉛筆の間に消しゴムが挟まった装置。たしかにこれなら、1度に2文字の漢字を書くことが可能です。息子さんの画期的な発想に、思わず驚いてしまいますね。