2. ブルガリア人シルさんの発見「日本に来て気づいたことがある」
またシルさんには気がついたことがあるようです。
シルさんは、ブルガリアでも海沿いの町に育ったため、魚をよく食べるそう。しかし、そんなシルさんでも「魚」と「ご飯」の相性の良さに気がついたのは日本に来てからとのこと。
確かに、タレの染みたご飯は最高ですし、干物や煮物にも白いご飯は欠かせないですよね!
今では地元に帰っても「ご飯がない」と寂しくなってしまうようです。
「帰ったらご飯がないとめっちゃ心細い」ときっぱり言い切るシルさん。すっかり「日本の白米」に魅了されていますね。