さまざまな表情で癒してくれる、かわいい猫ちゃんがXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@Beercat_Ana_Dar」さんです。
当ポストには2024年8月7日時点で150件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 寝起きでご機嫌ななめ?表情豊かな猫ちゃんに注目集まる
「なんじゃわれっ!!」というセリフ風コメントとともに投稿されたのは、猫の「ダーウィン」ちゃんが写った1枚の写真でした。
ダーウィンちゃんは寝起きだったようで、少々ご機嫌ななめの様子。口を半開きにして、険しい面持ちを浮かべています……!
普段は後輩猫の面倒を見てくれたりと、優しい性格のダーウィンちゃん。ちょこっと歯を見せた「迫力満点な表情」も愛らしく、見つめているだけで癒されますね。
2. 普段は、同居する2匹の猫ちゃんたちと仲良く過ごしています
投稿主のビール猫さんは、3匹の猫ちゃんと暮らしています。
普段から「猫との日常で少しでもクスッとしてもらえたら」という思いを込めて「こんなことを言っていたら面白いな」とコメントを添えた、ユーモアあふれる投稿をされています。
こちらは「遊ぼうよ」とお誘いするダーウィンちゃんですが、怒り顔とはギャップのある「まんまるおめめ」でおねだりする姿が愛らしいですね。
一緒に暮らす、先住猫「アナイス」ちゃんと、後輩の保護猫「リチャード」ちゃんとも仲良し。リチャードちゃんと仲良く並んでご飯を食べる様子からは、穏やかな雰囲気が伝わってきます。
@Beercat_Ana_DarさんのXアカウントでは、かわいい猫ちゃんたちの何気ない日常を多数紹介されています。癒しや笑いがあふれる投稿が多数なので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
3. 個性あふれる3匹の猫ちゃんについて、詳しく教えてもらいました!
なんじゃわれっ‼️💢😾💨#ねこ#猫好きさんと繋がりたい #猫がいる生活 #cat#キンカロー#苛立ち#腹立ち#なんじゃ#起こされた pic.twitter.com/BfXFcbRsps
— ビール猫🍺 (@Beercat_Ana_Dar) August 5, 2024
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんの普段の様子について
ダーウィンは頭が良く、言ったものを持ってきたりと理解力があります。太めですが、かかりつけの獣医さんから筋肉質と言われました。
今ではすっかりお兄ちゃんになり、今日もしつこくかまってくるリチャードの面倒をよく見ています。
アナイスはクールビューティーで、あまり愛想を振りまくことがありません。日中は自分の好きな場所で寝ていますが、お腹が空くと激しくおねだりします。同居猫のダーウィンに厳しくて、しつこくされると怒ります。アナイスは、一家のプリンセスのような存在です。
保護猫のリチャードは、3匹の猫の中でも「野生など一切ない1番の甘えん坊」です。誰かが居ないと何度も鳴き、後追いちゃんでもあります。また、ときにはノーモーションからの甘噛みで、家のどこかで悲鳴が……!
猫達は、今日も我が家に笑顔をもたらしてくれています!
――記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
Xの写真は、毎日カメラを構えて撮っているわけではありません。私が単身赴任で、猫には土日しか逢えないので、本当に何気なく気がついた時にパシャパシャ撮っています。
そして「こんなこと言っていたら面白いな」という文章を付けて投稿しています。「私と愛猫のツイートで一時でもクスッとしてくれたら」という気持ちで続けています。
愛猫のおかげで、Xを通じて多くの人と知り合うことができました。拙いポストですが、これからも皆さんよろしくお願いします。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Beercat_Ana_Darさん、ありがとうございました!
4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている
5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合、野良猫・地域猫給餌あり含む
- 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
- わからない:7.5%
- 手術を受けていない:13.7%
5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041
- 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
- わからない:4.8%
- 手術を受けていない:39.9%
調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
長島 迪子