株式会社バンダイは2024年8月7日にガシャポン史上最大となる90mmの超巨大カプセルを発表しました。TVCMに出演する斎藤工さんも驚いた、ワクワク感あふれる体験の詳細を紹介します。
1. 【8月8日は「ガシャポンの日」】ガシャポンの歴史と最新動向
ガシャポンはバンダイのトイカプセルブランドで、誕生したのは1977年。50年近くの歴史があり、時代のトレンドに合わせた多彩なキャラクターと豊富なラインナップで、現在でも市場は拡大を続けています。
市場規模は2020年から2021年にかけてはコロナ禍による空き店舗活用やSNSとの親和性の高さから約1.5倍に成長し、2023年は約800億円を突破しました(参考:日本玩具協会「玩具市場規模調査」をもとにトイジャーナルが独自に算出)。同業界におけるバンダイのシェアは約55%で、長年に渡って市場を牽引しています。
ちなみに8月8日はガシャポン誕生45周年である2022年に一般社団法人日本記念日協会が「ガシャポンの日」に制定しています。「8」がカプセルを重ねた形に似ていること、1年でもっとも「丸=カプセル」が多いことが由来とのことです。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。
最終更新日:2026/03/27