立ち上がった猫ちゃんが作った「美味しそうなもの」がXで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@ochamarusan0126」さんです。当ポストには2024年7月11日時点で8800件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. スリムなお腹を見せて立ち上がる猫ちゃん

さ~て、これから餅つきはじめるか!1/3

立ち上がる猫

出所:@ochamarusan0126


「←よっこいせ〜と上がって〜→どっこいしょとおもちを作ります」そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。写っているのは1匹の猫ちゃん。名前は「おちゃまる」くんといいます。

1枚目には、真剣な眼差しを浮かべながら立ち上がる姿が。スリムなあんよとモフモフのお腹が見える、絶妙なポージングが心をくすぐります!

よっこいせ、と立ち上がったおちゃまるくんの前にはカゴがありますが……一体何を作ったのでしょうか?

2. とろける見た目が美味しそう!?「レシピありがとう」と反響

できあがりました(成果物)2/3

餅つきした猫

出所:@ochamarusan0126

おちゃまるくんが作ったのは、とろりととろけるお餅でした。器用に頬を引っ掛けた姿勢で、頬のプニプニ感が強調されていますね……!まさに「おもち」といった表現がピッタリな完成品に、思わずホッコリします。

目にしたXユーザーも癒されたようで、ポストには「餅職人ですね(笑)」「お醤油とみりんと昆布だしでいただきましょう……」「伝統芸能」「かわいい」といった具合に、癒されたという声が寄せられています。

ほかにも「お餅の作り方レシピww」「お餅のレシピをありがとうございますー!!」と、感謝の声も集まるなど、ポストは賑わっています。

きゅるるんお目目もかわいい!3/3

猫の正面顔

出所:@ochamarusan0126

@ochamarusan0126さんのXアカウントでは、このほかにも「きゅるるんおめめが占いの水晶玉」のような一枚や、ほほえましい日常の様子を多数公開されています。

おちゃまるくんに癒されたい方は、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

3. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。

ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

4. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている

4.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む

  • 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
  • わからない:7.5%
  • 手術を受けていない:13.7%

4.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041

  • 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
  • わからない:4.8%
  • 手術を受けていない:39.9%

調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

5. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

6. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

7. 「猫らしさ」と「あざとかわいい一面」を持つ男の子!


さて、投稿のご紹介に戻ります。


最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

ブリーダーさんからお迎えしました。サイトで一目惚れをし、絶対にウチのコになってほしいという想いですぐに申し込みました。

――普段はどのような子ですか?

基本的には優しく大人しめの子です。ただオヤツが欲しいときや甘えたいときは、漫画のような猫なで声で足元に寄ってきてスリスリする、可愛いあざとさも持っています。

飽きたらすぐどっかに行くという猫ちゃんらしさも兼ね備えたキュートな子です。

――おもしろい・または珍しいクセなどはございますか?

よくポストもさせてもらっているのですが、ほっぺたがお餅みたいにプニプニで、それをカゴのふちに引っ掛けるクセがあります。

その状態でお昼寝をしている様が、まるで雪見だいふくみたいで、見ていて面白いです。

――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

やっぱりプニプニふわふわなほっぺです。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@ochamarusan0126さん、ありがとうございました!

参考資料

長島 迪子