ポーチュラカは暑さにも乾燥にも病気にも強い丈夫な植物。

花壇への植栽やグランドカバーとして多く利用されていますが、ほかの草花と一緒に寄せ植えにすると違う魅力を発揮してくれます。

今回はポーチュラカと相性がいい草花を参考価格とともにご紹介。ぜひ春〜秋の寄せ植えづくりにお役立てください。

1. ポーチュラカの基本情報

【写真1枚目/全5枚】鮮やかキュートな「ポーチュラカの花」 2枚目以降ではポーチュラカと一緒に寄せ植えしたい花&リーフを紹介します!1/5

オレンジと黄色のポーチュラカの花が咲いている。

Lanywati/shutterstock.com

  •  学名:Portulaca
  •  科名・属名:スベリヒユ科 スベリヒユ属(ポーチュラカ属)
  •  開花時期:5月~11月ごろ

ポーチュラカは、春から晩秋まで楽しめる開花期が長い植物。横に這うように成長していく特性から、花壇の前列やグランドカバーに多く利用されています。

一年草や二年草、多年草などさまざまな品種があり、花色のバリエーションも豊富。さらにはピンクの斑入り葉がカワイイ「マジカルキューティー」、葉や茎が白い毛で覆われている「ポーチュラカ・ウェルデルマニー」などユニークな品種もたくさん揃っています。

挿し芽でどんどん増やせるのも大きな魅力といえるでしょう。

※参考価格:200~500円前後

2. ポーチュラカの寄せ植え!一緒に植えたい植物3選

2.1 ジニア

初夏〜晩秋の花壇をカラフルに彩る「ジニア」2/5

初夏〜晩秋の花壇をカラフルに彩る「ジニア」

Bowonpat Sakaew/shutterstock.com

ジニアは初夏〜晩秋の花壇をカラフルに彩る一年草。暑さにも乾燥にも強く、丈夫で育てやすい性質が魅力です。

どちらもカラー展開が豊富なので、明るい色で揃えて華やかな寄せ植えにしたり、淡い色合いを組み合わせて大人カワイイ寄せ植えにしたりなど、置き場所に相応しい寄せ植えをつくることができます。

※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)

2.2 サンビタリア

春から晩秋にかけて、黄色のカワイイ小花を咲かせる「サンビタリア」3/5

春から晩秋にかけて、黄色のカワイイ小花を咲かせる「サンビタリア」

Nick Pecker/shutterstock.com

春から晩秋にかけて、黄色のカワイイ小花を咲かせるサンビタリア。

ポーチュラカと同様に横に広がる性質があるので、ハンギングバスケットに寄せ植えにして花を垂らすように飾るのがオススメです。

天井から吊り下げたり、フラワースタンドに置いて高さを演出したりなど、スペースに合わせて楽しんでみましょう。

※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)

2.3 コルジリネ

コルジリネは剣状の葉を放射状に伸ばす「コルジリネ」4/5

赤い剣状の葉のコルジリネ。

socrates471/shutterstock.com

コルジリネは剣状の葉を放射状に伸ばす植物。赤や黄色、紫などの葉色があり、観葉植物としても楽しまれています。

寂しくなりがちな足元をポーチュラカでカバーすると、よりオシャレな雰囲気に。

どちらも乾燥土壌を好むので、長雨や水やりのやり過ぎに気を付けましょう。

※参考価格:2000~5000円前後(5号鉢)

3. まとめにかえて

庭や花壇に植えるのはもちろん、寄せ植えにしても楽しめるポーチュラカ。

本記事で紹介した植物以外にも、ペンタスやエキナセア、多肉植物などと組み合わせるのもオススメです。

とても育てやすい花なので、ぜひガーデニング初心者さんもポーチュラカの寄せ植えづくりにチャレンジしてみてくださいね。

4. 【ガーデニング豆知識】寄せ植えで「花を一斉に咲かせる」3つのコツ

【ガーデニング豆知識】寄せ植えで「花を一斉に咲かせる」3つのコツ5/5

【ガーデニング豆知識】寄せ植えで「花を一斉に咲かせる」3つのコツ、と書かれた図版。ピンクと青の花のイメージ。

出所:LIMO編集部作成

さいごに、寄せ植えで「花を一斉に咲かせる3つのコツ」を紹介します!

  • 開花時期や好む環境が近い花を揃える
  • つぼみがたくさん付いている株を購入する
  • 日当たり、水やりは全体に行き届くようにする

美しい寄せ植えづくりのご参考になさってくださいね!

LIMO編集部